旧横浜市庁舎跡地に建設予定の商業施設情報(オープン予定日/テナント(店舗)/映画館/採用求人募集/駐車場/開店・閉店時間)をまとめました。
横浜市の旧市庁舎街区活用事業として、アリーナ施設、星野リゾート、交通結節拠点、スポーツ体験施設、ライブ書店など数多くの施設が入る予定となっているので、完成が楽しみですね!
旧横浜市庁舎跡地 商業施設
基本情報
住所
周辺の地図
街区配置図およびデッキ動線
オープン予定日
旧横浜市庁舎跡地にできる商業施設は、2026年度春に完成予定とのこと。
楽しみですね!
施設概要
旧横浜市庁舎跡地の商業施設には、以下の施設が入る予定です。
① イノベーションオフィス
② 新産業創造拠点
③ ウェルネスセンター
④ 大学
⑤ ライブビューイングアリーナ
⑥ レガシーホテル
⑦ 交通結節拠点
⑧ エデュテインメント施設
⑨ ライブ書店
延床面積
117,017 ㎡
高さ
160.7m
※地上 30 階 地下 1 階
イメージ画像
フロア構成
新築棟
1階~2階
ライブビューイングアリーナ、新産業創造拠点、商業施設
4階・5階
エデュテインメント施設
6階・7階
ウェルネスセンター
10階
オフィスロビー等
11~14階
大学
15~30階
オフィス
行政棟
1階・2階
商業施設
3階~8階
ホテル
テナント(店舗)情報
現時点で、テナント(店舗)情報は出ていません。
施設情報
ライブビューイングアリーナ
星野リゾート(OMO7 横浜)
交通結節拠点
京急電鉄(株)、東急(株)、WILLER EXPRESS(株)による拠点機能
エデュテインメント施設
VR 等のテクノロジーで、楽しみながら学べるスポーツ体験施設
ライブ書店
(株)有隣堂が運営する、アート・音楽活動の場を備えた書店
公式発表情報
現市庁舎街区の事業予定者を決定しました!│横浜市
平成 31 年1月から公募を実施していた現市庁舎街区活用事業(敷地面積:16,522.87 ㎡)について3件の応募があり、横浜市現市庁舎街区等活用事業審査委員会において審査が行われ、答申を受領しました。
この答申を踏まえ、「国際的な産学連携」「観光・集客」というテーマに沿った地区の賑わいと活性化の核づくり等の観点から、最も優れた提案を行った次の応募者を事業予定者として決定しました。
今後は、事業予定者とも連携して、関内・関外地区の活性化に取り組むとともに、周辺インフラ整備や港町民間街区への支援など、着実に事業を推進していきます。
JR「関内」駅前に「横浜市旧市庁舎街区活用事業」着工 旧市庁舎行政棟を保存・活用し、横浜の歴史や文化を継承 「新旧融合」の新たな街が2026年春グランドオープン
三井不動産株式会社を代表企業として、鹿島建設株式会社、京浜急行電鉄株式会社、第一生命保険株式会社、株式会社竹中工務店、株式会社ディー・エヌ・エー、東急株式会社、星野リゾートの8社により推進中の「横浜市旧市庁舎街区活用事業(以下、本プロジェクト)」が着工いたしました。
なお本プロジェクトは、2025年12月に竣工・供用開始、2026年春にグランドオープンを予定しています。
参照元:JR「関内」駅前に「横浜市旧市庁舎街区活用事業」着工 旧市庁舎行政棟を保存・活用し、横浜の歴史や文化を継承 「新旧融合」の新たな街が2026年春グランドオープン
採用求人情報
現時点で、採用求人情報は出ていません。
Twitterコメント
旧横浜市庁舎跡地で複合施設着工 https://t.co/rckh4wxzv9
— ᕼIᛕᗩ 🇫🇷 (@hikaru55554484) July 13, 2022
神奈川だけでもずいぶんできるね
縦型未来都市??https://t.co/Cbf2Uz2ada
平塚のJT工場跡地 大型複合商業施設新設へ 2024年1月開業目指す 「地域最大級の次世代型ホームセンター」https://t.co/gdqDF0LWRT
旧横浜市庁舎街区 超高層複合ビル着工 2026年春開業へ— かんかんがくがく (@hEQ4dwy8pmbhR7z) July 13, 2022
三井不、横浜市旧市庁舎跡地再開発着工
25年12月竣工、26年春開業
延12.85万㎡
行政棟(村野藤吾設計):ホテル(「OMO」280室)や商業施設に改装
議会棟:F33、オフィス、大学、新産業支援拠点、DeNA「エデュテイメント施設」3フロア6,800㎡、3,000㎡常設型ライブビューイングアリーナ#日経新聞(220713)— うり200717 (@uritter_now) July 13, 2022
三井不動産は12日、JR関内駅近くにある横浜市旧市庁舎跡地の再開発を巡り、ホテルやオフィス、商業施設などからなる複合施設を着工したと発表した。
リンク:https://t.co/frjBrjFimq
タ グ:#不動産— Tweets (@yoshiki7111) July 12, 2022
三井不動産など8社 JR関内駅前の横浜市旧市庁舎跡地に大型複合施設 26年春にグランドオープン #SmartNews https://t.co/1qSxgCGYhv
— 終焉を謳うもの (@mmkazuk) July 12, 2022
おはようございます。
朝の横浜は陽が降り注いでいます。
九州方面から迫ってくる台風が心配です。
旧横浜市庁舎跡地再開発現場からお伝えしました。
今日も一日、ご安全に!ご健康に!#企業公式が毎朝地元の天気を言い合う #公式つぶやき部 #企業公式相互フォロー pic.twitter.com/O9tk006BCL— 三菱重工パワーインダストリー株式会社【公式】 (@Power_MHI_IDS) July 5, 2022
関内駅前「横浜市旧市庁舎街区活用事業」(地上33階、高さ169m)の建設地の様子!移転した横浜市市庁舎の跡地です(2022.5.23) : 超高層マンション・超高層ビル https://t.co/LS4aEcnHNp
— あきばろーざ (@akb603) June 7, 2022
関内駅前「横浜市旧市庁舎街区活用事業」(地上33階、高さ169m)の建設地の様子!移転した横浜市市庁舎の跡地です(2022.5.23)https://t.co/JjdxlV1u2j pic.twitter.com/JJOAJF9tjS
— 中谷幸司 (@bluestylecom) June 6, 2022
僕は8年くらい前から馬車道に通っているんだが、横浜市役所ができて、ロープウェーができて、再開発が進んだからといって、賑わいが増したとは思えない。で、同じことが旧市庁舎跡地の再開発でも起こるんじゃないかと思っている。
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) May 20, 2022
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横浜市旧市庁舎街区活用事業 関内駅前に2026年春開業!
横浜市旧市庁舎街区活用事業
三井不動産、鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、星野リゾートの8社は2022年7月12日、横浜市旧市庁舎街区活用事業が着工したことを発表しました。
同事業では関内駅前にある横浜市役所旧庁舎跡地(横浜市中区港町1丁目)に地上33階、地下1階、高さ169m、延べ面積108,006㎡のタワー棟などを整備します。
設計・施工はタワー棟が鹿島建設、それ以外が竹中工務店。
2025年12月に竣工および供用開始する予定で、2026年春のグランドオープンを目指しています。
旧横浜市庁舎跡地で複合施設着工
三井不動産は12日、JR関内駅近くにある横浜市旧市庁舎跡地の再開発を巡り、ホテルやオフィス、商業施設などからなる複合施設を着工したと発表した。
延べ床面積は12万8500平方メートルで、新たなにぎわいを生み出す拠点とする。
2025年12月に竣工し、26年春開業の予定だ。
関連動画
旧横浜市庁舎を保存活用して星野リゾートのホテルに生まれ変わる!
神奈川県横浜市の横浜スタジアム前にある「旧横浜市庁舎」。
2020年6月に新庁舎へ移転し、旧庁舎を民間企業グループへ土地を貸し出し再開発することが決定。
横浜スタジアムなどと連動して地区の再生を目指します。中華街や山下公園など関内地区周辺には魅力ある観光地が多く存在しており、関内駅前という観光スポットへの玄関口として旧市庁舎は再開発でどう変わるのか。
今回は横浜・関内駅周辺で計画・進行するプロジェクトを現地の撮影を交えながらご紹介します。