鶴見緑地プールは、屋内を中心に通年利用できる大阪市内でも人気のレジャープールです。検索では「割引」「クーポン」「無料」で探す人が多いですが、実際に使いやすいのは、公式料金を把握したうえで、回数券・定期券・高齢者料金・障がい者減免を正しく使い分ける方法です。
ここでは、現時点で確認できる公式ルールをもとに、家族連れでも迷いにくい形で整理します。
鶴見緑地プールの料金はいくら?大人・子ども・高齢者の基本料金
鶴見緑地プールの基本料金は次のとおりです。
- 大人(高校生以上・65歳未満):1,200円
- 子ども(小・中学生):600円
- 高齢者(65歳以上):600円
- 未就学児:無料
そのほかの基本ルールも重要です。以下のポイントを事前に確認しておきましょう。
- 子どものみで利用できるのは小学5年生以上からです。
- 小学4年生以下は、保護者の同伴が必要です。
- 高齢者料金を使う場合は、年齢確認書類の提示が必要です。
- 一度購入した利用券は払い戻し不可です。
一見すると特別に安い施設ではありませんが、未就学児無料や高齢者料金、後述する回数券・定期券まで含めると、リピート前提の人ほど負担を抑えやすい施設といえます。
鶴見緑地プールの割引制度は?回数券・定期券・高齢者料金を整理
現時点で確認できる主な割引・実質値下げ策は、回数券、定期券、高齢者料金です。
鶴見緑地プールの回数券(11枚つづり)
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人 | 12,000円 |
| 子ども(小・中学生) | 6,000円 |
| 高齢者(65歳以上) | 6,000円 |
回数券は11枚つづりとなっており、1回あたりで見ると通常券を都度買うより割安です。家族やグループで何度か行く予定があるなら、まず検討すべき選択肢です。
鶴見緑地プールの定期券(1か月)
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人 | 8,400円 |
| 子ども(小・中学生) | 4,200円 |
| 高齢者(65歳以上) | 4,200円 |
短期間に複数回(月に8回以上など)行く場合は、1回券や回数券より定期券のほうが得になりやすいです。
65歳以上は常設の「高齢者割引」がある
65歳以上の方は、期間限定のキャンペーンではなく、通常ルールとして以下の割引料金が適用されます。利用時は必ず年齢確認書類を持参しましょう。
- 1日券:600円
- 回数券:6,000円
- 定期券:4,200円
鶴見緑地プールは無料で入れる?無料になる条件を整理
「無料」で入場できるケースは限られています。以下の条件に当てはまるか確認してください。
未就学児は無料
未就学児は無料です。ただし、小学4年生以下は保護者の同伴(有料)が必要なため、無料の子どもだけで入場することはできません。
障がい者手帳等を持つ人は無料
鶴見緑地プールでは、障がい者手帳等を持つ本人、およびその介助者(1名)が原則無料となります。対象となる証明書は以下の通りです。
- 身体障がい者手帳
- 精神障がい者保健福祉手帳
- 療育手帳
- 被爆者健康手帳
- 戦傷病者手帳
- 育成医療受給者証
提示は原本のほか、コピーやミライロIDでも可能と案内されています。介助者が無料になるには、「本人から離れて行動しないこと」「小学5年生以上であること」などの条件があります。
鶴見緑地プールにクーポンはある?ナイトパスやキャンペーンは?
結論からいうと、現時点で公式に明示されている常設のクーポン配布やナイトパス施策は見当たりません。
「割引」を狙って外部サイトのクーポンを探し回るよりも、まずは公式の回数券・定期券・減免条件を確認するほうが現実的で確実です。期間限定のキャンペーンが行われる場合は、公式サイトの「お知らせ」欄に掲載されるため、訪問直前にチェックすることをおすすめします。

回数券の共通利用ルールはどうなった?他施設で使えるのか
ここは情報が混在しやすいポイントです。大阪市OPAS(オーパス)の案内では「一部の市内プールで共通利用可能」との記述が見られますが、ミズノ公式サイトでは以下の通り案内されています。
他施設の定期券・回数券は、当施設では利用できない
トラブルを避けるためにも、利用者は「鶴見緑地プール専用」と考えて購入するのが最も安全です。他施設との相互利用をあてにする場合は、必ず購入前に窓口で直接確認してください。
鶴見緑地プールの持ち込み制限は?浮き輪サイズや飲食ルール
当日、受付で止められないよう、持ち込みルールを把握しておきましょう。
浮き輪・遊具のルール
- 101cmを超える浮き輪は使用不可です。
- サイズ表記がない場合はスタッフによる採寸が行われます。
- 1メートル以内の浮き輪、ビーチボール、アームヘルパー、ビート板は利用可能です。
飲食物・撮影のルール
- 飲食物の持ち込みは原則禁止です。
- アルコールの持ち込み・酒気帯び入場は固く禁じられています。
- 屋内のレジャーシート使用はジャグジー前エリアのみに限られます。
- 7歳以上の異性の更衣室利用は遠慮するよう案内されています。
鶴見緑地プールのアクセスは?電車・車・駐車場の使い方
電車でのアクセス(推奨)
Osaka Metro長堀鶴見緑地線「鶴見緑地駅」下車すぐです。駅の目の前が施設のため、移動負担が非常に少なく、混雑する休日や夏場は電車利用が最もスムーズです。
車でのアクセスと駐車場料金
車の場合は「中央第1駐車場」が最寄りで、普通車600台の収容能力があります。ただし、プール利用による駐車料金の割引(無料サービス)はありませんので注意してください。
【駐車料金の目安(中央第1駐車場)】
- 料金:300円 / 60分
- 障がい者割引:手帳提示で24時間上限300円(出口ゲート等で対応)
満車時は、公園内の他の駐車場(中央第2、南、北西など)も候補に入れますが、施設までは距離があります。
鶴見緑地プールの混雑回避のコツは?
鶴見緑地プールは「先着順・予約不可」のため、入場制限がかかる場合があります。以下の対策が有効です。
- 朝一番に動く:休日の昼前後は最も混雑します。
- 電車を優先する:駐車場の入庫待ちで時間をロスするのを防げます。
- 夏休み期間を避ける:屋外エリアが開放される時期は非常に混雑するため、屋内のみの時期を狙うのも手です。
鶴見緑地プールの割引・クーポン情報の結論
- 基本料金は大人1,200円、子ども600円。
- 未就学児は無料、障がい者本人と介助者は無料。
- 節約のコツはクーポン探しではなく、回数券・定期券の活用。
- プール利用者向けの駐車料金割引はない。
家族構成や利用頻度に合わせて、都度払いか回数券かを決めてから出発しましょう。
最新の営業状況やイベント情報は、公式サイトをご確認ください。

