新鎌ヶ谷駅前に建設予定の京成電鉄が手掛ける商業施設情報(オープン予定日/テナント(店舗)/採用求人募集/駐車場/開店・閉店時間)をまとめました。
商業施設の他にも、地上14階の住宅棟、にぎわいの広場、緑の広場など様々な施設が建設予定です。
楽しみですね!
京成電鉄 商業施設
基本情報
千葉県が公開している千葉県企業局新鎌ヶ谷駅前保有土地の事業予定者決定についてを参考に、京成電鉄が手掛ける商業施設情報をまとめました。
住所
周辺の地図
位置図
平面図
オープン予定日
新鎌ヶ谷駅前に建設予定の京成電鉄が手掛ける商業施設は、2026年に開業予定とのこと。
楽しみですね!
住宅棟
地上14階の集合住宅が建設予定です。
にぎわいの広場
南北自由通路南側に、にぎわいの広場が建設予定です。
緑の広場
東西通路西側に、緑の広場が建設予定です。
テナント(店舗)情報
現時点で、テナント(店舗)情報は出ていません。
公式発表情報
千葉県企業局新鎌ヶ谷駅前保有土地の事業予定者決定について│千葉県
千葉県企業局では、新鎌ヶ谷駅前の保有土地における事業予定者の募集を令和4年11月から実施したところ、3事業者から提案がありました。
提案について、3月14日に「千葉県企業局新鎌ヶ谷駅前保有土地事業予定者審査委員会」を開催し、価格面だけでなく、にぎわいの創出や駅周辺の回遊性等の事業内容についても審査を行いました。
このたび、この審査結果を踏まえ、次のとおり事業予定者を決定しましたので、お知らせします。
今後、提案内容に基づき土地活用が行われることで、鎌ケ谷市のまちづくりに一層の弾みがつくものと期待しています。
採用求人情報
現時点で、採用求人情報は出ていません。
Twitterコメント
#東京新聞 さまが、新鎌ヶ谷駅前の県有地の記事を掲載されておられましたので、ご紹介します。
※記事は本日の朝刊でもご確認いただけます。
「幻の鉄道」跡地活用 商業施設、マンション建設や緑道整備 新鎌ケ谷駅周辺の2カ所https://t.co/NxQhHtT69f
— 新京成電鉄【公式】 (@shinkeisei_info) April 16, 2023
新鎌ヶ谷駅前 南口側など再開発 6階建て商業施設や南北自由通路など2026年度 開業予定 #新鎌ヶ谷 #松戸 #鎌ヶ谷市 #松戸ロード https://t.co/wJ7C2NGdaq
— 松戸ロード@松戸市の地域情報を現地確認 (@matudoramen) April 4, 2023
千葉県鎌ケ谷市の新鎌ヶ谷駅前の県有地について、京成電鉄を代表企業とする4社が開発事業者に選ばれた。私鉄4線が乗り入れる駅に直結して商業施設とマンションの建設を計画し、駅周辺の賑わいを増す。未利用だった駅南側の県有地約7000平方㍍ついて県企業局が22年11月から事業者を募集していた。
— 南條ツバサ (@tonoresearch) March 28, 2023
新鎌ヶ谷駅前再開発、隣が板マンなのは置いといて東武アーヴァンパークラインとニュー京成線に面してる区画を6階建ての大規模商業施設にする思い切った選択をしたのは京成グループとしてはかなり珍しいのでは……? pic.twitter.com/2vR5Ex0FG6
— 橋川 (@hashikawa_in) March 27, 2023
千葉県鎌ケ谷市の新鎌ヶ谷駅前の県有地約7000㎡について、京成電鉄、東武鉄道、大和ハウス工業、東方地所の4社が開発事業者に選ばれた
私鉄4線が乗り入れる駅に直結して、商業施設とマンションの建設を計画し、駅周辺の賑わいを増す
2026年度の完成を目指す…— すまいよみ (@sumaiyomi) March 24, 2023
新鎌ヶ谷駅前新しく商業施設できるのかー!
あの辺り急な崖みたいになってたと思うんだけどどうなるのか気になるhttps://t.co/jbNQfHRTHt— そめちか (@somechika0103) March 24, 2023
#新鎌ヶ谷 駅前 商業施設がやっと決まった!
ぜひ魅力的なレストランやお店ができて活性化されるといいなー✨✨
ビジネスホテルとかじゃなくってまじでよかった💖 https://t.co/JM0D2jTpkB— Lily @新鎌ヶ谷(北初富) (@KitaHatsutomi) March 23, 2023
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空き地の面積は約7083平方メートル。この土地の活用をめぐっては、土地保有者の千葉県企業局が2022年11月に事業者の公募を実施。
2023年3月14日の審査委員会を経て、事業予定者を京成電鉄・東武鉄道・大和ハウス工業・東方地所グループに決定しました。
事業では、商業棟と住宅棟で構成する延べ約9900平方メートルの施設を整備。商業棟は地上6階地下1階建て、住宅棟は14階建てで、商業棟には飲食店や物販店などが入る予定です。
このほか、広場や自由通路の整備も行われます。

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千葉県企業局は、新鎌ヶ谷駅前に保有する土地の事業予定者が、京成電鉄など以下4社の共同事業体にの決定したことを発表しました。

東武鉄道、京成電鉄など/千葉県・新鎌ヶ谷駅前を再開発、商業棟9900m2
募集対象土地の所在地は鎌ケ谷市新鎌ケ谷一丁目12番1外3筆で、面積は7083.3m2。
提案価格は、31億円で、うち土地譲渡代金は12億8058万9000円。
施設は、商業棟、住宅棟、にぎわい広場、緑の広場で構成する。
商業棟の延床面積は約9900m2で、地上6階に飲食店、物販店などを展開する。地下1階に駐車場を配置する。

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