豊洲市場に新設される千客万来施設の商業施設・温泉施設・ホテル施設情報、それぞれのオープン予定日・採用求人募集、最寄り駐車場・開店 閉店時間等の情報を御紹介します!
江戸時代を再現したショッピングモール、食材販売施設、24時間営業の温浴施設等が新設される予定です。
楽しみですね!
- 豊洲市場 千客万来
- 基本情報
- 施設情報
- 駐車場(千客万来パーキング)
- 公式発表情報
- 採用求人情報
- Twitterコメント
- 関連記事
- 東京・豊洲の「千客万来施設」が着工、平面図や配置図などの詳細明らかに
- 豊洲市場隣接の「千客万来施設」飲食・物販店が並ぶ“江戸風情”漂う商業棟×温浴・宿泊施設が入る温浴棟
- 万葉倶楽部、「豊洲市場千客万来施設」へのテナント出店を募集中!
- 豊洲に江戸の街並み、千客万来施設の概要発表
- 「千客万来施設」開業は2023年度冬の見通し 豊洲市場の観光拠点 東京都が江東区に伝達
- 豊洲市場「千客万来施設」、運営主体の万葉倶楽部が撤退方針
- 豊洲市場の「千客万来」いつ? 2024年初頭に開業ずれ込みも コロナ禍が影響
- 豊洲市場の「豊洲江戸前市場(仮)」、温泉・ホテルをもつ商業施設の建設が本格化へ
- 名称 未定(千客万来の温泉施設)2024年1月頃オープン予定
- 豊洲市場千客万来施設
豊洲市場 千客万来
本記事は、千客万来施設を手掛ける万葉倶楽部グループが公開している豊洲市場千客万来施設事業の事業予定者決定についての情報をベースに作成しました。
基本情報
住所
周辺の地図
配置図
オープン予定日
豊洲市場の千客万来施設は、平成34年(2022年)12月に完成予定です。
2022年5月追記
当初上記のように2022年末には完成予定とのことでしたが、以下の記事の通り、1年程度遅延するそうです。
豊洲市場(東京都江東区)内に整備される観光拠点「千客万来施設」の全面開業の時期について、都は30日、区に対し、当初予定の2023年春から同年度冬期に遅れる見通しを伝えた。
少し残念ですが、楽しみに待ちましょう!
イメージ図
公式動画
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施設情報
東京都中央卸売市場
が公開している千客万来施設事業(6街区)事業予定者の決定を参考に作成しました。
商業ゾーン
特徴
・江戸の街並みを再現したオープンモールで飲食・物販店舗を展開
・市場に隣接する立地を生かした新鮮食材の販売
・オープンスペースにおけるイベントの実施
年間来場者数(想定)
約 138 万人
施設概要
延床面積
約 19,200 ㎡
商業床面積
約 4,900 ㎡
駐車場
323 台
階数
地上3階/地下2階
店舗数
170~280 店舗(テナントの利用状況により増減)
温泉・ホテルゾーン
特徴
・豊洲の立地特性を最大限に活かし、24 時間営業の温泉・ホテルを展開
・屋上の展望デッキに足湯を設置
・キッチンスタジオ・道具市を配置し、食の情報を発信
・全天候型のスペースにおけるイベントの実施
年間来場者数(想定)
約 55 万人
施設概要
延床面積
約 22,700 ㎡
商業床面積
約 18,100 ㎡
駐車場
82台
階数
地上 10 階/地下2階
駐車場(千客万来パーキング)
千客万来事業の一環として建設されたのが、千客万来施設や豊洲市場の見学などにも便利な千客万来パーキングです。
住所
周辺地図
収容台数
458台
駐車制限
全長:5000mm
全幅:1900mm
全高:2100mm
総重量:2500kg
最低地上高:150mm
料金
20分/200円
最大料金
24時間毎 1500円
営業時間
24時間
詳細情報
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公式発表情報
千客万来施設事業の実施に向けて
都では、豊洲市場の本体施設と連携し、豊洲ならではの活気や賑わいを生み出していくため、民間事業者により、千客万来施設を整備することとしています。
事業者である万葉倶楽部株式会社とは、事業実施に向けて様々な協議を行ってきましたが、このたび、公募時に提案があった施設の整備スケジュールについて、「平成32年(2020年)10月着工、平成34年(2022年)12月完成」とすることで合意しました。
この合意に基づき、千客万来施設事業を着実に推進するとともに、千客万来施設が整備されるまでの間については、イベントや仮設施設を活用した賑わい事業を展開し、都として、継続的に賑わいを創出してまいります。
参照元:千客万来施設事業の実施に向けて
千客万来施設事業用地(5街区)を活用した賑わい創出事業実施方針を策定しました
東京都では、豊洲市場及びその周辺エリアの賑わいづくりと豊洲ブランドを確立していくため、5街区及び6街区の千客万来施設事業用地を活用し、豊洲市場開場以降、千客万来施設が稼働するまでの間、賑わい創出事業を行っていきます。
平成32年(2020年)1月以降、5街区の千客万来施設事業用地に「場外マルシェ」を設置してにぎわいを創出するに当たり、民間の力を活用し事業を効果的に進めていくため、公募型プロポーザル方式を活用して事業予定者を選定します。
選定に関して、このたび下記のとおり実施方針を策定しましたので、お知らせいたします。
今後公表する募集要項等と合わせてご参照のうえ、奮ってご応募願います。
採用求人情報
現時点では千客万来施設の求人情報は出ていません。
Twitterコメント
豊洲を孤島だなどとSNSで発信し反省もしない #豊洲市場 #やじ満 は、他の店舗も移転問題時みたいに豊洲の悪口を言いながら働いていると思われてしまうとか、千客万来テナント募集中の #万葉倶楽部 に迷惑とか考えないのだろうか
このような店を野放しなら市場は築地に還るべきhttps://t.co/5fnOmDuQWe— 豊洲の歩き方 + ネオ江戸ベイエリア & 豊洲市場 (@SKYZandBAYZ) May 1, 2022
東京・豊洲で「千客万来施設」が着工 https://t.co/6ZWnd9XDgr
— みやびあーつ (@miyabiarts) May 1, 2022
#万葉倶楽部❌#豊洲市場
千客万来施設#豊洲江戸前市場(仮)
内部に#土俵 設置は
本当なのでしょうか⁉️横浜ではGWに#まぐろ解体ショー を
3、4、7日に開催🐟 https://t.co/bbekrHgFgo— 豊洲の歩き方 + ネオ江戸ベイエリア & 豊洲市場 (@SKYZandBAYZ) April 30, 2022
東京・豊洲で「千客万来施設」が着工 (日経BP)
全836文字 PR 豊洲市場に隣接する集客施設「千客万来(せんきゃくばんらい)施設」の建設がようやく着工した。事業者は、万葉倶楽部(神奈川県小田原市)。2023年9月の完成を目指す。https://t.co/3wgKLBLYzi#速報 #ニュース#ニュース速報 pic.twitter.com/VRgPh8wJwT
— NEWS JAPAN【公式】 (@NEWS_JAPAN_S) April 27, 2022
#お台場大江戸温泉物語 とのコラボが大盛況だった#ラブライブ!#虹ヶ咲 学園スクールアイドル同好会#ラビスタ東京ベイ や #豊洲市場❌#万葉倶楽部 千客万来施設とコラボする日はいつでしょう❓https://t.co/DQaopR270K
— 豊洲の歩き方 + ネオ江戸ベイエリア & 豊洲市場 (@SKYZandBAYZ) April 24, 2022
#シン・大観覧車 が豊洲にできれば #豊洲市場 #万葉倶楽部 千客万来施設の屋上足湯からもこんな風景が♨️ https://t.co/SAjFR1SK1z
— 豊洲の歩き方 + ネオ江戸ベイエリア & 豊洲市場 (@SKYZandBAYZ) April 23, 2022
湾岸エリアに建築される和風の建築物群が日本美を醸し出す!
東京都江東区豊洲六丁目の豊洲市場北東側で建設中の食を起点に日本の文化を発信するための地上9階、地下1階、延床面積34,215.14㎡の大規模複合型商業施設“豊洲市場千客万来施設”建設状況! https://t.co/DVE4KRLjcP pic.twitter.com/bjCK1K5tSW
— 超高層ビル・都市開発研究所の中の人 (きりぼうくん) (@kiribou06341) April 22, 2022
今日の豊洲めしは水産棟の「小田保」さんでロースカツ定食プラス海老フライ♪ロースカツは柔らかで旨味があり衣はサクサク、かなり美味いです。海老フライも味サイズともに大満足、デカすぎて女性では箸で持ち上げられないかもしれません😅隣では千客万来施設の建設が進行中✌️ #豊洲市場 #小田保 pic.twitter.com/jfMYLouxMp
— 近藤義春 (@gisyun) January 25, 2022
2024年1月豊洲市場にオープン予定の「千客万来施設」が楽しみで仕方ない。
約200店舗が集まるショッピングゾーンと、箱根湯元や湯河原の温泉を使用した24時間営業の温泉施設は万葉倶楽部が運営予定。大江戸温泉なき今、この規模のスーパー銭湯ができるのはめちゃくちゃ嬉しい!期待!! pic.twitter.com/ftMUG2JtJb— 美冬@WM (@mifuyukiho) January 22, 2022
たまたま豊洲市場横の千客万来施設の基礎杭打ち工事をやってる所に通りかかり撮影。面白かった。ドリルをエイやっと繋ぐところが熟練感させます。他にずっと見てる人も。市場より面白いかったかも。 pic.twitter.com/Yy7WDHjXmC
— トリトンᎶらっし〜 (@tritongurashi) January 19, 2022
<小池知事 会見ファイル> https://t.co/CPz81PZzvw
二〇二三年春を予定していた豊洲の千客万来施設は開業が遅れている。どう対応するか
コロナの関係で工事が遅れてしまい、なかなか難しい状況だが、施設の事業者にはできる限り工夫をしながら早く進めてもらいたいと何度も申し上げている。— Tokyo Wangan Club (東京湾岸情報) (@toyosumap) January 15, 2022
豊洲移転を中止して現在地を耐震化したレンガ建てで再建するのが、我々が10年前から繰り返し述べていた築地フィッシャーマンズワーフ構想。言葉だけパクっても、いまだに運営事業者すら決まらぬ豊洲の千客万来施設は予定通りに開業するからバッティング。(2017/8)
— 田中康夫(ヤッシー・康夫ちゃん)bot (@bot_trane) January 9, 2022
初めて豊洲市場に来ているがNPCの千客万来パーキングが狭すぎる
— ぐ (@Lyon_Gucchan) December 30, 2021
新木場夢の島公園or豊洲の千客万来Pに止めようかとw
— Nagamon😈🎣⚓️☄️🌟 (@Nagamon1102) December 29, 2021
来年はいよいよブランズタワー豊洲の引き渡し!
ブランズタワー豊洲に住みつつ、
・千客万来施設
・4-2街区
・地下鉄8号線
と豊洲の更なる進化を最前線で体験できる!
来年も豊洲は最高の1年になりそう✨ pic.twitter.com/JTRYOWBd1k— マンションマスター(仮) (@mansionmaster) December 29, 2021
元記事が出たのが、
豊洲の「千客万来」でこの社長が揉めてた時期だった気が、、、
そんな人徳者なら、何故豊洲で揉めてる?と思ってました。— ひろぽん減税足立派 (@qfKTQWsuyNK5GLv) December 25, 2021
ちなみにすしざんまいが早々に撤退した豊洲の千客万来施設にはその後万葉の湯が名乗りを上げ、大江戸温泉物語も都が借地権を延長せずに閉館した。
— スターマン二世☆ (@nyankynyao) December 24, 2021
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東京・豊洲の「千客万来施設」が着工、平面図や配置図などの詳細明らかに
築地から東京・江東に移転した豊洲市場に隣接する集客施設「千客万来(せんきゃくばんらい)施設」の建設がようやく着工した。
事業者は、万葉倶楽部(神奈川県小田原市)。2023年9月に完成の見通しだ。

豊洲市場隣接の「千客万来施設」飲食・物販店が並ぶ“江戸風情”漂う商業棟×温浴・宿泊施設が入る温浴棟
“豊洲江戸前市場(食を起点に日本の文化を発信)”とのコンセプトを掲げる「千客万来施設」は、温浴施設が入る「温浴棟」と低層の「商業棟」に分かれている。

万葉倶楽部、「豊洲市場千客万来施設」へのテナント出店を募集中!
万葉倶楽部は豊洲市場の場外に2023年9月竣工予定の千客万来施設「豊洲江戸前市場(仮)」について、出店する企業・お店を募集しています!
テナント出店にどのくらいの賃料がかかるのかは不明ではあるものの、もし関心のある企業さんやお店さんはぜひチェックしてみてください。

豊洲に江戸の街並み、千客万来施設の概要発表
日経クロステックが報じるところでは、千客万来施設は、江戸の街並みを模した飲食街や物販店が入る低層の商業棟と、ホテルや温浴施設などが入る温浴棟で構成される。コンテンツには銭湯や魚料理、見せ物小屋、花火などが予定されているという。
地上9階、地下1階から成る建物は7433平方メートルで高さは約43.8メートル。3層の商業棟は江戸の街並みを再現し、2、3階部分が瓦屋根の木造になる予定だ。

「千客万来施設」開業は2023年度冬の見通し 豊洲市場の観光拠点 東京都が江東区に伝達
豊洲市場(東京都江東区)内に整備される観光拠点「千客万来施設」の全面開業の時期について、都は30日、区に対し、当初予定の2023年春から同年度冬期に遅れる見通しを伝えた。
区側はにぎわい創出のため「約束通りに進めてほしい」と都に求めたが、都の河内豊中央卸売市場長が区議会特別委員会で開業の遅れを謝罪し、区側も受け入れる考えを示した。
豊洲市場「千客万来施設」、運営主体の万葉倶楽部が撤退方針
豊洲市場に設けられる予定の観光施設「千客万来施設」の運営主体である「万葉倶楽部」(神奈川県小田原市)が、運営から撤退する方針であることが分かった。
豊洲市場の「千客万来」いつ? 2024年初頭に開業ずれ込みも コロナ禍が影響
国内最大級の中央卸売市場・豊洲市場(東京都江東区)内に整備される観光拠点「千客万来施設」の開業時期が、当初予定の2023年春から遅れる見通しになっている。
運営事業者は新型コロナウイルス禍の影響を理由に、24年初頭へずれ込む可能性を示す。
ただ、コロナ禍で市場の観光客数が大きく落ち込む中、都は事業者に対し遅延を認めずに工期短縮を要求。
地元江東区からも予定通りの開業を求める声が上がる。

豊洲市場の「豊洲江戸前市場(仮)」、温泉・ホテルをもつ商業施設の建設が本格化へ
温泉施設やホテルなどを運営する万葉倶楽部株式会社は、豊洲市場に併設予定の千客万来施設「豊洲江戸前市場(仮)」について建設工事を本格的に開始します。
千客万来施設は温泉施設、ホテル、商業施設(飲食店・物販店)、イベント会場、無床診療所、託児所、駐車場を含む豊洲市場の賑わい創出施設。
東京2020大会の開催延期や土壌対策の実施など紆余曲折ありましたがようやく動き出し、2023年10月の竣工、2024年1月の開業を目指します。

名称 未定(千客万来の温泉施設)2024年1月頃オープン予定
2024年1〜2月頃、豊洲市場に隣接した場所に「千客万来施設」がオープンします。
約200店舗が集まるショッピングゾーンと24時間営業の日帰り温泉施設、宿泊施設からなる施設で、全国各地で「万葉の湯」や「万葉倶楽部」を運営している「万葉倶楽部株式会社」が事業予定者と決まっています。
豊洲市場千客万来施設
全体のコンセプトは「食を起点に日本の文化を発信」。
江戸時代の街並みを再現したショッピングモールや食材の販売施設、24時間営業の温浴施設など、国内と国外の両方の観光需要を満たす内容になる予定。
