【大阪駅前】うめきた公園(オープン予定日/イメージ画像/広さ/採用求人募集/駐車場/開園・閉園時間)│うめきた(大阪駅北地区)プロジェクト

大阪府

大阪駅・梅田駅北西の場所に建設予定のうめきた公園情報(オープン予定日/イメージ画像/広さ/採用求人募集/駐車場/開園・閉園時間)をまとめました。

うめきた(大阪駅北地区)プロジェクトの一環であり、梅田駅から直結である「うめきた公園」の完成が楽しみですね!

スポンサーリンク

うめきた公園情報

基本情報

住所

大阪府大阪市北区大深町地内

周辺の地図



オープン予定日

うめきた公園のオープン予定日は令和9年(2027年)春頃の予定です。

完成までは少し先にはなりますが、楽しみですね!

スポンサーリンク

広さ(面積)

約4.5ヘクタール

基本設計

株式会社日建設計
株式会社三菱地所設計

実施設計

株式会社日建設計

施工

大林組
竹中工務店
竹中土木特定建設工事共同企業体

イメージ画像

公園全体計画図

うめきた公園

南公園の空間イメージ

うめきた公園 南公園の空間イメージ画像1

うめきた公園 南公園の空間イメージ画像2

うめきた公園 南公園の空間イメージ画像3

北公園の空間イメージ

うめきた公園 北公園の空間イメージ画像1

うめきた公園 北公園の空間イメージ画像2

うめきた公園 北公園の空間イメージ画像3

植栽計画

うめきた公園 植栽計画

公式発表情報

うめきた2期区域において「(仮称)うめきた公園」の工事に本格着手します

うめきた2期区域の「みどり」の中心に位置する約4.5ヘクタールの「大阪都市計画公園5・4・32号大深町公園」((仮称)うめきた公園))の工事について、2025年大阪・関西万博開催に先立つ令和6年(2024年)夏頃の先行開園、令和9年(2027年)春頃の全面開園をめざし本格着手します。 

うめきた公園の特徴
『未来へのひらめきと原動力となる「みどり」』をコンセプトに、民間宅地を含めた敷地全体を一つの「みどり」の大地として捉え、一体的な設計としています。

南公園は都市的な空間、北公園は緑が多く自然豊かな空間とし、それぞれに水景や桜を配置することで、象徴的な風景を創出し、自然を楽しめる名所を作ります。

最大高さ約3メートルのランドフォーム(盛土)を、南北をまたいでうねるように配置し、奥行きや立体感のある多様な空間・景観を創出することで、さまざまな活動・体験を生み出します。

参照元:うめきた2期区域において「(仮称)うめきた公園」の工事に本格着手します

うめきた(大阪駅北地区)プロジェクト

うめきた地区とは、旧梅田貨物駅にあたる約24haの区域を指し、鉄道4社7駅が乗り入れ、1日約250万人が行きかう西日本最大のターミナルエリアに位置します。

このポテンシャルを活かし、大阪、関西の発展をけん引し日本の国際競争力を強化する新たな拠点として2002年から開発が始動しました。

2期区域では2024年の先行まちびらきに向け開発が進められているほか、新駅設置をはじめ数々の都市基盤整備事業も同時に行われており、うめきた地区周辺の道路交通の円滑化や交通事故の解消も期待されています。

参照元:うめきた(大阪駅北地区)プロジェクト

『大深町公園基本計画』について

「うめきた2期区域まちづくりの方針」に沿って、2017年12月より、土地所有者であるUR都市機構が開発事業者を募集し、2018年7月に三菱地所株式会社を代表とするグループが事業者として決定され、開発事業者からの事業提案を踏まえ、2019年3月に「大深町公園基本計画」を策定しました。

今後、周辺地域や民間宅地のまちづくりと連動した形で公民連携により、2025年、大阪・関西万博開催に先立つ、2024年夏頃に公園概成をめざし、公園整備に取り組んでいます。

参照元:『大深町公園基本計画』について

採用求人情報

現時点で、採用求人情報は出ていません。

スポンサーリンク

Twitterコメント


関連記事

うめきた公園2つ「うめきたの森」と「リフレクション広場」

気になるのはそこにできる(仮称)うめきた公園。大きく分けると北側の「うめきたの森」と南側の「リフレクション広場」になります。

「(仮称)うめきた公園はどのような内容・特徴の公園なのか?」について今回まとめてみました。

うめきた公園(グラングリーン大阪)2箇所「うめきたの森」と「リフレクション広場」
大阪駅北側にある「うめきた」開発の第2期地区開発事業が2020年12月下旬にスタート、2022年5月中旬に工事に本格着手しています。 工事名は(仮称)うめきた2期地区開発事業 この工事は2024年に一

「うめきた公園」工事始まる、安藤忠雄氏の地下ミュージアムやSANAAの大屋根施設

27年春ごろの全体開園を目指しつつ、24年夏ごろには一部を先行開園して、25年開催の大阪・関西万博に間に合わせる。

大阪駅前から世界に向けて、新しい都市型パブリックスペースの在り方を発信していく。

イノベーション施設の1つである「ネクストイノベーションミュージアム」は、安藤忠雄建築研究所(大阪市)が設計監修する。

施工は全て、竹中工務店・大林組が手掛ける。

「うめきた公園」工事始まる、安藤忠雄氏の地下ミュージアムやSANAAの大屋根施設
うめきた2期開発事業者JV9社は2022年5月16日、JR大阪駅前の「うめきた公園(仮称)」の工事に本格着手した。27年春ごろの全体開園を目指す。園内の大屋根施設はSANAAが設計し、施設の大部分を地下に埋めるミュージアムは安藤忠雄建築研究...

JR大阪駅直結「うめきた公園」着工。24年開園の都市公園

JR大阪駅に直結する都市公園。大規模ターミナル駅直結の都市公園としては、世界最大級の約45,000m2の面積を誇る。

オフィス、商業施設、中核機能、ホテル、分譲住宅等で構成する民間宅地とともに一体的に整備し、2024年夏頃に先行開園、2027年春頃に全体開園を目指す。

JR大阪駅直結「うめきた公園」着工。24年開園の都市公園
三菱地所を代表企業とする、うめきた2期開発事業者JV9社は、大阪府・大阪市と都市再生機構(UR都市機構)と共に連携し、都市公園「(仮称)うめきた公園」の工事に本格着手した。

JR大阪駅横「うめきた公園」着工へ 4万5000平方メートルの大規模都市公園

公園は道路を挟んで南公園と北公園に分かれ、歩行者用デッキ「ひらめきの道」を上空に設置しその両方をつなげる。

南公園には、建築家ユニット「SANAA(サナア)」が手がける長さ約120メートルのカーブした屋根が特徴のイベントスペースや、運動や健康に関する展示やイベントが体験できる施設「スポーツキューブ」、飲食施設などを設置。

北公園には、建築家の安藤忠雄さんが手がけるミュージアム「ネクストイノベーションミュージアム」や飲食施設・フリースペースを併設する施設「みんなのキューブ」などを設けるという。

JR大阪駅横「うめきた公園」着工へ 4万5000平方メートルの大規模都市公園
三菱地所など開発事業者のJV9社が5月16日、JR大阪駅北側の再開発区域「うめきた2期」(大阪市北区大深町)で2027年開園予定の都市型公園「うめきた公園(仮称)」の工事に着手すると発表した。

うめきた公園(仮称) 自然いっぱい…JR大阪駅北側、5月内に着工

都市公園は、2期の再開発エリア(約17ヘクタール)の中央部に位置する。

北側(約2ヘクタール)は「うめきたの森」として、池や滝を設けて自然豊かな四季折々の空間を演出。

南側(約2・5ヘクタール)は1万人規模のイベントができる屋根付きのスペースを設けた「リフレクション広場」を整備する。

ページが見つかりませんでした : 読売新聞オンライン
【読売新聞】

関連動画

【見たことない大阪へ】大阪駅前に誕生うめきた公園ついに着工

関西最後の一等地「うめきた2期」エリアに大規模公園 2024年夏に一部を先行オープン予定

関西最後の一等地、「うめきた2期」エリアで、大規模な公園の工事が本格的に始まります。

JR大阪駅北側の「うめきた2期」エリアについて開発事業者は、大規模な公園の工事を今月中に本格的に始めると発表しました。

完成すれば、駅直結の公園としては世界最大級の、およそ4万5000平方メートルの広さとなります。

公園には、1万人規模のイベントができる大屋根付きの広場や、建築家の安藤忠雄さんが監修する博物館なども建てられる予定です。

開発事業者は、2024年の夏ごろには公園の一部などを先行オープンし、2027年春ごろの「まちびらき」を目指したいとしています。

- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

池や滝も…“うめきた公園”5月中に本格的な工事着手へ 2024年先行オープン予定(2022年5月16日)

JR大阪駅北側の「うめきた2期地区」に作られる公園について、5月中に本格的な工事が始まることがわかりました。

 大阪府と市などが街づくりを進める、JR大阪駅の北側にある「うめきた2期地区」。JRの新駅や高級ホテルの建設などが予定されていますが、エリア内に作られる『うめきた公園(仮称)』について、大阪市などは5月中に本格的な工事に着手すると発表しました。

 公園の面積は4.5ヘクタールで、ターミナル駅直結の公園としては世界最大規模になるといいます。園内には1万人規模のイベントが開催できる広場のほか、池や滝のあるエリアも作られ、四季を通して楽しむことのできる場所になる予定です。

 『うめきた公園(仮称)』は2024年夏ごろ先行オープン。2027年度の街びらきを目指しているということです。

[通常ver.] 大阪駅前の都市公園「(仮称)うめきた公園」本格着工! 現在の様子 [2022年5月]

現在の歩行者通路からの眺めです。

うめきた2期地区中央の都市公園が本格着工。

完成イメージが多数公開されてワクワク感がとまらない!

タイトルとURLをコピーしました