神戸阪急の全館リニューアル情報(オープン予定日/テナント(店舗)/採用求人募集)をまとめました。
神戸阪急のリニューアル情報
基本情報
住所
周辺の地図
オープン予定日
神戸阪急のリニューアルは、2022年度中に順次の予定ですが、2023年秋頃には全館リニューアルが完了する見込みです。
楽しみですね!
リニューアル対象フロア
本館 1~9 階および新館 1~8 階
※全館営業面積の約 90%
総投資額
約80億円
リニューアル内容
新館1階
6月下旬より順次、ラグジュアリーブランドが新館インターナショナルブティックスとして、1階フラワーロード側に4ブランド先行オープン予定です。
外観も刷新する予定です。
新館1階デザイナーズⅠ(メンズ&レディース)
新館2階デザイナーズⅡ(メンズ&レディース)
神戸初3ブランドを加えた15ブランドが提供するフロアとなります。
新館3階クリエイターズ(メンズ&レディース)
神戸初3ブランドを加えた15ブランドが提供するフロアとなります。
本館2階ラグジュアリービューティー
「KOBEHANKYUBEAUTYWORLD」のコアとなるフロアとなります。
本館1階から移設、新規5ブランドを加えた30ブランドとなります。
プレミアムキャビンやWEBカウンセリング、バーチャルメイク、非接触型測定を提供予定です。
本館3階ライフスタイルビューティー
国内外の最新バス&ボディコスメなど、を7ブランドが提案します。
本館4階ビューティーサロン
新たに3ブランドを加えた8ブランドのビューティーサロンが、専門性の高いサロン体験メニューや、
最新の美容機器と先端スキンケアのカウンセリング、施術体験などを提供します。
その他
8月31日に、本館2階の婦人靴とハンドバッグ売場が3階に移設オープンします。
また本館4階の婦人肌着売場がリニューアルします。
新館7階・8階 Relax&Reset
4月27日に、上質な眠りと癒しを提案するフロアがデビュー
公式発表情報
神戸阪急・高槻阪急のリモデルについて ~ 約20 年ぶりの全館改装 ~
株式会社阪急阪神百貨店(大阪市北区、山口俊比古社長)は、総額約 100 億円を投じ、神戸阪急および高槻阪急のリモデルを実施します。エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社が、2021 年7 月に発表した新・中期経営計画(2021-2023 年度)に則ったものです。
2019 年 10 月に、そごう神戸店・西武高槻店からそれぞれ屋号を変更した際、地階食品売場などを改装しましたが、全館リモデルは初めてです。また、大規模改装は、神戸阪急(そごう神戸店時代含む)、高槻阪急(西武高槻店時代含む)ともに、約 20 年ぶりとなります。
神戸阪急は都市型百貨店モデルに、装いも含めた神戸暮らしの提案をプラスした店舗に、また高槻阪急は百貨店と専門店のベストミックスによる新しい郊外型百貨店モデルの店舗へとそれぞれ生まれ変わり、地域のお客様に愛される百貨店を目指します。
採用求人情報
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Twitterコメント
神戸阪急も高槻阪急も共にリニューアルの話が出てくるとは。
— ぶれずな (@brezna_5851f) May 13, 2022
H2O、「神戸阪急」と「高槻阪急」を約20年ぶり大規模リニューアルへ https://t.co/xOJTY3bJh2 #ニュース #企業 #産業
— 財経新聞:企業・産業 (@zaikei_company) May 13, 2022
神戸阪急リニューアルですか。
— 🍟🍔TAKA Kawasaki🍰🍨@ましゅまろぼでー (@tedcube) May 12, 2022
【速報】
神戸阪急、26年ぶり全館改装 都市型百貨店へファッションや美容系売り場を強化#神戸阪急 #百貨店 #ショッピング #リニューアルhttps://t.co/CMGxN2vVys— 神戸新聞 (@kobeshinbun) May 12, 2022
関連記事
神戸阪急、26年ぶり全館改装 都市型百貨店へファッションや美容系売り場を強化
阪急阪神百貨店を傘下に置くエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングは12日、神戸阪急(神戸市中央区)を全館改装すると発表した。
約80億円を投じ、都市型百貨店としてファッションや美容系売り場を強化。
神戸の土地柄に合わせ、ライフスタイル提案型の売り場も展開する。全館改装は、阪神・淡路大震災で被災した「そごう神戸店」当時の1996年4月以来、26年ぶり。
改装は、本館(地階~9階)と新館(地階~8階)の地階部分を除く9割で実施。2023年秋ごろまで続き、順次フロアをオープンする。

神戸阪急/約20年ぶりの全館改装「Hankyu Mode Kobe」など新設
阪急阪神百貨店は5月12日、「神戸阪急」に約80億円を投じて、全館営業面積の約90%をリモデルすると発表した。
約20年ぶりとなる全館改装で、本館1~9階と新館1~8階を2023年秋頃までを目途にリニューアルする。

神戸阪急が26年ぶり全面改装へ 80億円を投入
神戸阪急は閉店した「そごう神戸店」の後を継ぐ形でH2Oリテイリングが2019年に開業し、地下の食品フロアはすでに改装を済ませていました。
全館改装は阪神・淡路大震災で被災した「そごう神戸店」当時の1996年以来、26年ぶりで、およそ80億円をかけて都市型百貨店としてファッションや美容系の売り場を強化するほか、神戸らしい華やかなライフスタイルを提案する売り場も展開します。
神戸阪急の新しいフロアは来年秋ごろまでに順次、オープンする予定です。

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神戸阪急が26年ぶり全面改装へ 80億円を投入
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神戸阪急の新しいフロアは来年秋ごろまでに順次、オープンする予定です。