横浜アンパンマンこどもミュージアムへ車で行くなら、最初に決めたいのは「公式駐車場の近さを取るか」「周辺駐車場で料金と台数の安心を取るか」です。
公式駐車場は建物直結で動きやすい一方、台数は限られ、最大料金の案内もありません。土日祝や長期休みは、到着時間と第二候補を決めてから出発する方が安心です。
先に押さえるポイント
・公式駐車場はB1の第一駐車場で、近さ重視の家族に向いています。
・料金は最初の1時間600円、以降30分ごとに400円で、長時間滞在だと高くなりやすいです。
・右折入庫はできないため、入口前で迷わないよう左折入庫の動線を前提に考える必要があります。
・3時間を超える滞在や昼前後の到着なら、周辺大型駐車場や予約駐車場も先に見ておくと失敗しにくいです。
横浜アンパンマンこどもミュージアムは、神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-9にある屋内型の子ども向けミュージアムです。
みなとみらい線「新高島駅」から近い立地ですが、車の場合は首都高「みなとみらい」出口から周辺道路を通って向かうため、週末は施設単体ではなく、みなとみらい全体の混雑も受けやすくなります。
まずは、公式駐車場がどんな人に向くのかをはっきり分けておくと、当日の迷いが減ります。
公式駐車場は近さ重視なら最有力
公式駐車場の強みは、建物B1に停められる近さです。雨の日、ベビーカー、荷物が多い日、小さな子どもが帰りに寝そうな日は、歩く距離の短さが大きな安心材料になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 駐車場 | 第一駐車場 B1 |
| 台数 | 128台 |
| 高さ制限 | 2.3m、一部2.1m |
| 料金 | 最初の1時間600円、以降400円/30分 |
| 注意点 | 右折入庫不可、満車時は近隣駐車場へ |
短時間利用なら、公式駐車場はかなり使いやすいです。1Fのショップやフード、2・3Fミュージアムを中心に、あまり寄り道しない予定なら「近さ」のメリットが勝ちやすくなります。
ただし、ショー、食事、買い物、再入館を含めて半日近く過ごす日は注意が必要です。最大料金がないため、滞在が長引くほど駐車料金が読みづらくなります。
結局どうなるかというと、短時間・雨の日・荷物が多い日は公式駐車場、長時間滞在なら周辺大型駐車場も比較が現実的です。
公式駐車場で特に見落としやすいのが、入口への入り方です。料金や台数だけでなく、右折入庫できない点を知っておかないと、入口前で余計に時間を使いやすくなります。
右折入庫禁止を知らないと入口前で迷いやすい
横浜アンパンマンこどもミュージアムの公式駐車場は、右折入庫ができません。左手に第一駐車場入口が見える流れで入る前提にしておくことが大切です。
首都高横羽線「みなとみらい」出口から向かう場合、上り出口・下り出口で交差点の進み方が変わります。どちらも最終的には高島中央公園北交差点を直進し、道なりに進んで左手の入口へ入る流れです。
ここで失敗しやすいのは、ナビだけを見て入口付近まで来てから、右折で入れないことに気づくパターンです。子どもが車内で飽きている時間帯だと、周辺を回り直すだけでも負担になります。
- 入口は「左折で入る」前提で考える
- 到着直前に車線変更しないで済むよう、早めに左側へ寄る
- 満車時に備えて、第二候補の駐車場名もナビに入れられる状態にしておく
結局どうなるかというと、公式駐車場を使う日は「入口に近づいてから考える」では遅く、出発前に左折入庫の流れまで決めておく方が安全です。
駐車場の使いやすさは、到着時間でかなり変わります。特に土日祝は、駐車場そのものよりも「何時に着くか」が失敗回避の分かれ目です。
満車になりやすい時間帯は土日祝の昼前
土日祝や連休は、開館前後から昼前にかけて混みやすくなります。ミュージアム入館、1Fの無料エリア、周辺のみなとみらい来訪者が重なるためです。
警戒したいのは、次の時間帯です。
| 時間帯 | 注意点 |
|---|---|
| 9:30〜11:30 | 開館狙いの来館が重なりやすい |
| 11:30〜14:00 | 食事利用と周辺施設の来街が重なりやすい |
| 雨の日 | 屋内施設へ車で向かう人が増えやすい |
| 連休・長期休み | みなとみらい全体で駐車場が選びにくい |
公式駐車場は128台なので、到着が昼前後になると「空いていればラッキー」という考え方の方が合います。満車になってから周辺を探すと、子どもの入館時間や食事時間までずれ込みやすいです。
おすすめは、土日祝ならできれば9時台、遅くても10時台前半までに現地周辺へ入る動き方です。昼に近づくほど、公式駐車場だけでなく周辺大型駐車場も混みやすくなります。
結局どうなるかというと、満車回避は「どこに停めるか」より先に、到着時間を早めに固定することが効きます。
長時間滞在や遅め到着なら、公式駐車場だけに絞らない方が安心です。みなとみらい周辺には大型駐車場があるため、料金と歩く距離のバランスで選ぶと判断しやすくなります。
周辺大型駐車場は長時間利用で候補になる
周辺で候補にしやすいのは、MARK IS みなとみらい駐車場とクイーンズスクエア横浜地下駐車場です。どちらも公式駐車場より歩きますが、台数や料金の読みやすさで候補になります。
MARK IS みなとみらい駐車場
MARK IS みなとみらい駐車場は、収容台数900台、料金は30分ごとに280円です。みなとみらい駅直結の大型商業施設なので、アンパンマンミュージアムの前後に食事や買い物を組み合わせる日と相性があります。
ただし、アンパンマンミュージアム利用だけで専用の駐車サービスが付くわけではありません。MARK IS側で買い物や食事をする予定がある日に、駐車サービスも含めて考える候補です。
クイーンズスクエア横浜地下駐車場
クイーンズスクエア横浜地下駐車場は、収容台数1,700台の大規模駐車場です。料金は30分ごとに280円で、平日上限1,600円、休日上限2,000円の案内があります。
上限料金があるため、ミュージアム、食事、周辺散策まで含めて長く滞在する日には候補になります。公式駐車場より歩く距離は長くなるので、帰りに子どもが寝そうな年齢なら、その移動分も見込んでおきたいところです。
迷ったときの選び方
| 条件 | 選びやすい候補 |
|---|---|
| 近さ優先・短時間 | 公式駐車場 |
| 買い物や食事もする | MARK IS みなとみらい |
| 半日滞在で料金を読みたい | クイーンズスクエア横浜 |
| 昼前後到着で満車が不安 | 予約駐車場も確認 |
結局どうなるかというと、公式駐車場は近さ、MARK ISはついで利用、クイーンズスクエアは長時間料金の読みやすさで分けると選びやすいです。
土日祝の昼前後や連休は、現地に着いてから空きを探す方式だと不安が残ります。時間指定チケットの日は、駐車場探しで入館前から疲れないようにしたいところです。
予約駐車場を見た方がいいケース
遅め到着、雨の日、連休、子どもが小さい日は、予約駐車場を先に確認する価値があります。安さよりも「探し回らない安心」が効きやすい場面です。
特に次の条件に当てはまる日は、現地勝負にしない方が予定を崩しにくくなります。
- 土日祝の10時台後半以降に到着する
- 日時指定WEBチケットの時間に遅れたくない
- 雨の日で荷物やベビーカーが多い
- 連休、春休み、夏休みなどで周辺混雑が読みにくい
- 帰りにみなとみらい周辺も歩く予定がある
公式駐車場や大型駐車場は便利ですが、満車時はその場で切り替える必要があります。小さな子ども連れの場合、駐車場探しの10〜20分がそのまま機嫌や食事時間に響きやすいです。
「公式が満車だったらどうしよう」と不安な日は、出発前に空き候補を見ておくと、当日の判断がかなり楽になります。
タイムズ系を普段から使う人は、タイムズのBでも周辺候補を見比べておくと、料金や場所の判断がしやすくなります。
結局どうなるかというと、混雑日の駐車場対策は、最安よりも「入館前に探し回らないこと」を優先した方が満足度は下がりにくいです。
駐車時間を読むには、チケットや再入館の仕組みも最低限知っておく必要があります。ここを見落とすと、想定より滞在時間が長くなりやすいです。
駐車時間はチケットと再入館も含めて考える
横浜アンパンマンこどもミュージアムの2・3Fミュージアムへ入るには、原則として日時指定WEBチケットが必要です。1Fのショップ&フード・レストランは入場無料で利用できます。
2026年4月1日10:00以降の購入分から、日時指定WEBチケットは来場日の28日前から予約でき、当日朝8:59まで無料キャンセルが可能になっています。
予定は立てやすくなっていますが、チケットを取っただけでは駐車場は確保されません。車で行く日は、入館時間に合わせて「何時に駐車場へ着くか」まで逆算しておく必要があります。
また、ミュージアムは当日に限り再入館できます。途中で1Fのフードや周辺施設へ出ることもできますが、その分だけ駐車時間は伸びやすくなります。
障がい者割引を利用する場合は、日時指定WEBチケットではなく、当日チケットうりばで対象手帳を提示して購入する案内になっています。入場前の動線が通常と少し変わるため、時間に余裕を見ておくと安心です。
結局どうなるかというと、車で行く日は「チケットが取れたら終わり」ではなく、駐車場到着、入館、食事、再入館まで含めて時間を見積もるのが安全です。
車が不安な日は、電車移動も現実的な選択肢です。特に新高島駅からは近いため、混雑日の駐車場探しを避けたい家族には向いています。
車が不安な日は新高島駅利用も考えたい
みなとみらい線「新高島駅」3番出口からは徒歩3分、JR「横浜駅」東口からは徒歩10分です。駐車場探しが一番の不安なら、電車の方が時間を読みやすい日もあります。
新高島駅からなら、子ども連れでも歩く負担は比較的少なめです。一方、横浜駅からは徒歩圏ですが、真夏、雨の日、荷物が多い日には少し長く感じやすいです。
公式駐車場の台数が限られることを考えると、土日祝の昼前後にしか着けない日や、みなとみらい全体でイベントがある日は、無理に車へ寄せない判断も有効です。
結局どうなるかというと、近さだけなら公式駐車場ですが、混雑日の読みやすさでは新高島駅ルートも十分候補になります。
最後に、車で行く人向けに結論をまとめます。迷ったら、滞在時間と到着時間で選ぶと大きく外しにくいです。
横浜アンパンマンこどもミュージアム駐車場の結論
公式駐車場は、近さを優先したい家族に向いています。ただし、長時間滞在や土日祝の遅め到着なら、周辺大型駐車場や予約駐車場も含めて考えた方が安心です。
- 朝早く着ける・短時間・雨の日:公式駐車場
- 買い物や食事もする:MARK IS みなとみらい駐車場
- 半日滞在で料金を読みたい:クイーンズスクエア横浜地下駐車場
- 昼前後到着・連休・満車が不安:予約駐車場も事前確認
- 駐車場探し自体を避けたい:新高島駅から電車移動
いちばん避けたいのは、公式駐車場だけを目指して昼前後に到着し、満車で周辺を探し回る流れです。出発前に「第一候補」「第二候補」「満車時の切り替え先」まで決めておくと、子ども連れでも動きやすくなります。
営業時間、チケット、無料エリア、館内の回り方まで含めて全体像を確認したい人は、こちらの記事が次に役立ちます。

MARK IS みなとみらいの駐車場サービスや館内利用もあわせて考えたい人は、こちらで駐車場の使い方を確認できます。

みなとみらい周辺でイベント利用や別施設の駐車場も比較したい人は、ぴあアリーナMM周辺の駐車場情報も参考になります。

横浜アンパンマンこどもミュージアムの公式情報は、来館前に最新の営業時間、チケット、アクセス案内を確認しておくと安心です。



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