日本橋にオープンするコレド室町テラスの日本初出店のテナント、商業施設初出店のテナント、関東初出店のテナント等の合計31店舗の全テナント情報、オープン予定日、イメージ画像等、コレド室町テラスの情報を詳細に御紹介します。
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- コレド室町テラス
コレド室町テラス情報
住所
東京都中央区日本橋室町三丁目地内
周辺地図
アクセス
東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅 地下直結
JR横須賀線・総武快速線「新日本橋」駅 地下直結
JR中央線・山手線・京浜東北線「神田」駅 徒歩4分
JR各線「東京」駅 徒歩9分
延床面積
約168,000㎡
階数/最高高さ
地上26階 地下3階/約140m
設計
基本設計
株式会社日本設計
実施設計
KAJIMA DESIGN(鹿島建設株式会社)
デザインアーキテクト
Pelli Clarke Pelli Architects
ペリ クラーク ペリ アーキテクツ ジャパン 株式会社
ランドスケープデザイン
株式会社ランドスケープ・プラス
ライティングデザイン・広場環境演出:有限会社内原智史デザイン事務所
施工
鹿島・清水・佐藤工業特定業務代行共同事業体
スケジュール
竣工
竣工日は2019年3月28日です。
オープン予定日
商業施設「COREDO室町テラス」のオープン予定日は、2019年9月27日です。
フロア構成

COREDO室町テラスは、地下1階、1階、2階の3フロアからなる商業施設です。
地下1階

地下1階は「三越前」駅・「新日本橋」駅地下歩道に面しています。
ちょい飲みからディナーといった飲食店舗を中心に、モーニング、ランチにも対応可能な飲食ゾーンが広がります。
地下1階には9店舗のテナントが入ります。
1階

1階は「広場ゾーン」「中央通りゾーン」「江戸通りゾーン」「パサージュゾーン」の全4ゾーンから構成されます。
広場ゾーン

広場ゾーンとは、カジュアルなカフェ・ダイニングゾーンです。
中央通りゾーン

中央通りゾーンとは、本質にこだわった路面店が軒を連ねるショッピングゾーンです。
江戸通りゾーン

江戸通りゾーンとは、落ち着いてゆっくり食事が楽しめるレストランゾーンです。
パサージュゾーン

パサージュゾーンとは、個性的な店舗が集まる飲食ゾーンです。
2階

台湾、中国、香港で40店舗以上を展開する「誠品生活」の日本1号店です。
「Books, and Everything in Between.」をコンセプトし、台湾発の「くらしと読書のカルチャー・ワンダーランド」として、創造的で多彩な文化情報を発信するプラットフォームとなります。
ホームページ
2019年4月27日現在、コレド室町テラスのホームページはありません。
ですが、Twitterはあるので、そちらを御紹介します。
公式発表情報
2019年9月27日(金)グランドオープン「COREDO室町テラス」のメインテナント 台湾から日本初進出の「誠品生活日本橋」概要決定 日本橋に創造的で多彩な文化情報発信拠点が誕生
三井不動産株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:菰田正信)、誠品生活股份有限公司(本社:台湾台北市信義区 会長:吳旻潔(マーシー・ウー))、株式会社有隣堂(本社:神奈川県横浜市 代表取締役会長兼社長:松信裕)は、2019年9月27日(金)にグランドオープンする商業施設「COREDO(コレド)室町テラス」2階に出店する「誠品生活日本橋」の店舗概要を決定いたしましたので、以下のとおり発表いたします。
本リリースの概要
- 台湾から日本初進出の「誠品生活日本橋」が「くらしと読書のカルチャー・ワンダーランド」をコンセプトに出店
- 店舗空間の設計は台湾を代表する建築家、姚仁喜(クリス・ヤオ)氏が担当
- フロアは「誠品書店(書籍)」「文具」「セレクト物販・ワークショップ」「レストラン・食物販」の4ゾーンで構成
- 文学の香りただよう書籍ゾーンから「誠品書店」独自の読書文化を提案
- 日本初進出5ブランドを含む約50の台湾ブランドや、日本をはじめ世界中から洗練されたアイテム、フード、ワークショップなどをセレクト
参照元:2019年9月27日(金)グランドオープン「COREDO室町テラス」のメインテナント 台湾から日本初進出の「誠品生活日本橋」概要決定 日本橋に創造的で多彩な文化情報発信拠点が誕生
「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業 A地区」の「日本橋室町三井タワー」に商業施設「COREDO室町テラス」が2019年秋グランドオープン決定
日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合、三井不動産株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長: 菰田正信)は、「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業 A地区」(東京都中央区日本橋室町三丁目)にて建設中の建物の名称を「日本橋室町三井タワー」とし、商業施設「COREDO室町テラス」を2019年秋にグランドオープンすることを決定しましたのでお知らせします。
本リリースの概要
・建物の名称が「日本橋室町三井タワー」に決定
・約30店舗が集う商業施設「COREDO室町テラス」が2019年秋にグランドオープン
・「COREDO室町テラス」のメインテナントが、台湾から日本初進出の「誠品生活」に決定
・エリアの魅力向上、快適なビジネスライフの提案によりオフィスリーシングは順調
-TRI-AD(トヨタグループの自動運転ソフトウェア開発新会社*1)がキーテナントとして入居‐「日本橋室町三井タワー」は、当社が取り組む「日本橋再生計画」において、日本橋エリアの情報発信拠点となる最新の大規模複合ビルです。
最先端のオフィス空間、様々な用途に利用できるホール&カンファレンス、日本初となる既存街区を含むエリア供給型のエネルギープラントなどに加え、日本橋に新たな賑わいを創出する商業施設や、豊かな緑あふれる潤いのランドスケープと大屋根を配した広場を備え、日本橋エリアの魅力のさらなる向上を実現します。
オフィスフロアには、TRI-AD(トヨタグループの自動運転ソフトウェア開発新会社)ほか、世界をリードする様々な業種の先端企業の入居が決定しています。多種多様な人々を街に呼び込み、多様性の高い街づくりに取り組んでいます。
また、約30店舗で構成される低層階の商業施設「COREDO室町テラス」には、メインテナントとして台湾より「誠品生活」を迎え、2019年秋にグランドオープンすることが決定しました。
“世界で最もクールな百貨店14”、“アジアで最も優れた書店”(*2)に選ばれた「誠品」が手掛ける、日本第一号店舗が「誠品生活日本橋」です。
「Books, and Everything in Between.」がコンセプトの「誠品生活」ならではの感性で、日本橋の歴史、人々の暮らしの中で受け継がれてきたカルチャーを編集し、台湾発の「くらしと創造のカルチャー・ワンダーランド」として創造的で新しいライフスタイルを発信するプラットフォームになります。
参照元:「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業 A地区」の「日本橋室町三井タワー」に商業施設「COREDO室町テラス」が2019年秋グランドオープン決定│三井不動産
コレド室町テラスのテナント情報
店舗数
コレド室町テラスの店舗数は31店舗です。
31店舗の詳細を、階毎のフロアゾーン毎に御紹介します。
なお、三井不動産が公開している入居ブランド一覧も、テナントの詳細情報が載っていますので、そちらも参考にして頂ければと思います。
1階 中央通りゾーン
【関東・商業施設初出店】海木

福岡で根強いファンを持つ人気のお持たせ「だしいなり」をテイクアウトとイートインで提供。
福岡の渡辺通にある日本料理『海木』で締めに出していた、出汁をたっぷり吸わせてこだわりの揚げで包む稲荷が人気を呼び、「海木だしいなり」としてテイクアウトや催事での提供を開始。
お持たせやお土産として東京のファンも多く、海木の「だしいなり」専門店として初出店。
CLASSICS the Small Luxury
日本橋人形町で130年以上の歴史を誇る老舗ハンカチーフ専門店が、「日本橋から世界へ」をテーマに据える新店舗。
ひとつひとつお客様のご要望に応じてオーダーメイドでつくる刺繍ハンカチのお店。

土屋鞄製造所
1965年にランドセル工房として創業以来、日本の職人による、つくり手の見えるものづくりを心掛ける。
10年以上愛される定番アイテムから季節の限定品まで、良質な革素材を生かしたオリジナルの革鞄・革小物を揃える。

日本百貨店 にほんばし總本店
「ニッポンのモノヅクリとスグレモノ」をテーマに、作り手と使い手の出会いの場を作り続ける雑貨と食のセレクトショップ『日本百貨店』。
創業10年を機にオープンする旗艦店では、実演販売やワークショップはもちろん、高座や文化交流など、様々なイベントを開催します。

【新業態】能作

1916年富山県高岡にて創業。高岡に400年伝わる鋳造技術を用いて錫、真鍮、青銅のテーブルウェア、インテリア製品などを扱う。
今回は本店に次ぐ大型店舗となり、既存の全ラインナップに加え、高岡地域のメーカーや職人とコラボをした新ライン、「能作プレステージ」も展開予定。
85 [ハチゴウ]
健康や環境に配慮した暮らしを提案するライフスタイルショップ。味噌などの発酵食品や、生活を豊かに彩る逸品を取り扱う。
TIME OUTが選ぶ「Love Tokyo Awards 2017」ショップ部門グランプリ受賞。
【関東初出店】フェルム ラ・テール 美瑛

2017年6月北海道美瑛町にオープンした『フェルム ラ・テール 美瑛』が北海道外初出店。
農と食をつなぎ、生産者たちの顔が見えるものづくり。体にやさしいパン、洋菓子、料理を通じて、食のライフスタイルを提案する新しいブランドです。
契約農家さんが作る美瑛産の小麦、酪農家から届くジャージー牛乳やバター、農家から直接届くアスパラガスやメロンなど北海道の素材を生かした美味しさをお届けします。
南阿蘇 TEA HOUSE
熊本県南阿蘇生まれのハーブティー専門店が東京初出店。自社農園栽培の良質なハーブと、世界中から厳選したハーブを、オリジナルブレンドでお届けします。
あなたの暮らしにハーブティーという選択肢をご提案します。
1階 江戸通りゾーン
(仮称)いい乃じ
カジュアルな屋台カウンターから、ゆっくりテーブル席、プライベート感あるお席など多彩な空間。
昼は香り高い特製かえしの うどん や、鍋焼き御膳など。夜は気軽に楽しめる「すき焼き」をはじめ 季節の惣菜など ツマミも食事もできる和食店。
東京焼肉 一頭や
焼肉大手の『平城苑』が手掛ける新ブランド。全国より選りすぐりのブランド牛を一堂に集め、ハイグレードなワインとのマリアージュを。個室も複数完備し接待にも利用可能。

1階 パサージュゾーン
あげづき
稀少数生産で現在ごくわずかなお店・ホテルでしか食べられない宮崎県の永田種豚場生産「南の島豚」を、店主こだわりの調理法でじっくりと揚げたとんかつの名店。
開店時から行列が絶えず、わざわざこのとんかつを食べるために並ぶことを苦と感じさせない感動がある。

ソバキチ
『ソバキチ』は、昼は本格蕎麦を中心としたセットメニューを、夜は自家製の二八蕎麦と季節の天ぷら、自慢の串天をはじめとした一品料理でお酒もお楽しみいただける現代の粋な蕎麦屋です。
Tables steam hot pot
さつま揚げの『玖子貴』と『本坊商店』が協力して作り上げた新業態。
ヘルシーなSteam Hot Pot(肉や野菜を鍋で蒸して食べる料理)を各テーブル毎に楽しむことができ、アルコールも充実。
【商業施設初出店・新業態】ににぎ

恵比寿の『あげまき』、『イワカムツカリ』を手掛けるイマジニアの内山昭氏による寿司居酒屋。
「寿司」「米粉の天ぷら」をはじめ、米由来=100%グルテンフリーメニューの構成、日本酒、米焼酎、粕取り焼酎といった米酒の提案性も追求。「高級ではなく高品質」を、外国人ゲストも視野に入れて発信。
【商業施設初出店】(仮称)FOOD ARCHITECT LAB新業態
牡蠣入レ時など人気店を展開しているFOOD ARCHITECT LAB社が手掛ける新業態レストラン。
厳選した素材、食材の魅力を引き出す調理方法、こだわりの空間による演出等、五感で楽しむカウンターメインのビストロ。
やきとり お㐂樂

朝挽された新鮮な鶏肉を使用。伝統的な調理法にフレンチやイタリアンの手法を巧みに取り入れた新しいスタイルの焼鳥です。
日本酒やワインとのマリアージュや、お昼は豊潤な京紅地鶏を使用した親子丼が楽しめます。
【関東初出店】(仮称)ISHIYA NIHONBASHI

白い恋人でおなじみの「ISHIYA」による北海道外初のカフェ。色鮮やかな札幌発の「締めパフェ」や自慢のパンケーキの提供など、昼夜問わず広場周りの憩いの場所となる。
人気のサク ラング・ド・シャクッキーの販売も。
(仮称)AURORA Burger
肉屋が素材にこだわったパティを熱々の鉄板でジューシーに焼き上げたハンバーガー専門店です。
肉屋が本気で作ったハンバーガーを是非、ご賞味ください。
【新業態】CRAFTROCK BREWPUB & LIVE

COREDO室町3で人気の『クラフトビアマーケット』が手掛ける、クラフトビール醸造所併設の新業態。
作りたてのビールを味わえるだけでなく、店内ではライブ演奏も実施。日本橋に「ビール×音楽」の新たなスポットが誕生します。
green bean to bar CHOCOLATE
カカオ豆からチョコレートになるまでの全行程を手作業で製造。
世界のビーントゥーバーチョコレートアワードにおいて、最高賞を受賞。
美しい和紙で包まれたそのチョコレートは、世界各国から厳選した豆を丁寧に作り上げ、カカオ本来の風味と個性を楽しんでいただけます。
日本橋店限定の商品も登場。
店内では、チョコレートドリンクをはじめ、日本酒やワインとのペアリングも体験いただけます。

【日本初出店】Gino Sorbillo Artista Pizza Napoletana

創業80年以上の歴史を持つナポリの老舗ピッツエリアが満を持して日本初上陸。
イタリア人が「待ってでも食べたい」と長蛇の列をなす、話題と実力を誇る大人気店のピッツァは、有機食材をふんだんに使った伝統を感じる味わいです。
地下1階
魚盛
日本全国各地の漁港から直送の「産直鮮魚」と捌きたての「活魚・活貝」など、「旬」の旨い魚介を圧倒的な鮮度で提供する海鮮居酒屋の新業態。
(仮称)Good Morning Bangkok
本場タイの味に日本各地の季節の食材を取り入れて、「日本の四季を感じるアジアン・エスニック」の新業態。
ランチは、好みの惣菜を選んでご飯と組み合わせたランチボックススタイルで。
ディナーは、オリジナルクラフトビールやワインと一緒にバラエティ豊かなオリジナルエスニック料理をお楽しみください。
CRISP SALAD WORKS
丁寧に手作りしたサラダをカジュアルに楽しめるカスタムサラダ専門店。約30種類のトッピングから選び、お好みの大きさにサラダをチョップして提供します。
メインディッシュ感覚でお腹いっぱい召し上がれます。

真不同 飲茶倶楽部
西麻布の本格広東料理『真不同』の姉妹店で、恵比寿の人気中華バル。
気軽に本場香港式飲茶とお酒を愉しむ大人の隠れ家をコンセプトに、スタイリッシュでカジュアルな店内で本格中華を堪能できる。
特製の焼売が名物。
スターバックス コーヒー
アメリカ シアトル生れのスペシャルティ コーヒーストア。
高品質のアラビカ種コーヒー豆から抽出したエスプレッソがベースのバラエティ豊かなドリンクやペストリー、サンドイッチをお楽しみいただけます。

大金星
『並木橋なかむら』などを手掛ける、中村悌二氏プロデュースの大衆居酒屋。
名物料理は屋台のような鉄板で焼き上げるシズル感満点の「夜鳴き焼きそば」。
手作り感溢れるこだわりの料理が手頃な価格で味わえます。
【商業施設初出店】鉄板焼・お好焼 maido OSAKAきっちん。

東銀座に本店がある鉄板焼の人気店。四年連続ミシュランガイド東京のビブグルマンを取得!
和牛や 海鮮の鉄板焼はもちろん〆にはふわふわのお好焼が人気!
【関東初出店・新業態】博多ニューコマツ

福岡の飲食業界を牽引している『COMATSUグループ』が満を持して東京初進出。
カウンターを中心とした心地の良い接客と九州食材を使ったお値打ち感のある料理で、ランチ・ちょい飲み・ディナーまで一日中楽しめる店舗です。

Hakone Bakery Dining & Bar
箱根湯本ホテルが展開するベーカリー。
温泉の名所箱根で培った技術と厳選した素材とこだわりで、ひとつひとつ丁寧に手作りで製造。
ベーカリーだけではなくフードメニューにも力を入れ、昼はランチブッフェやテイクアウトブッフェ、夜はバー利用もできる「パンが美味しいダイニングバー」など新たなコンセプトの店を展開。
【日本初出店】誠品生活

台湾・中国・香港で40店舗以上を展開する『誠品生活』の日本1号店。
誠品生活ならではの目利きで選び抜かれた書籍ゾーン、文化・雑貨ゾーン、ワークショップを取り入れた上質な体験型物販ゾーン、美食を集めたレストラン・食物販ゾーンで構成され、ゆっくりと充実した時間をお過ごしいただけます。
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WDI/コレド室町テラスに台湾の人気店「フージンツリー」日本1号店
WDIは9月27日、東京・日本橋の複合商業施設「コレド室町テラス」に台北で人気のレストラン「富錦樹台菜香檳(フージンツリー)」日本1号店をオープンする。
「富錦樹台菜香檳」は、台北の松山空港の近くにある緑豊かなおしゃれエリア、富錦街(フージンジェ)でセレクトショップ、カフェなどを数々展開する富錦樹(フージンツリー)グループ創立者Jay Wu(ジェイ・ウー)によって設立された。
「洗練された台湾料理をシャンパン共にスタイリッシュに楽しめる店」として、2014年台北にオープン。以来、台湾のグルメ層や著名人、台北に暮らす欧米人、日本のタレント、クリエイター、台北旅行リピーターなどから人気を集め、2014年「世界の観光スポット50選」に選ばれた。
2018年には台湾政府が勧める「必ず食べるべきグルメ10選」に選ばれるなど、いまでは台湾を代表するレストランのひとつとなっている。

9月オープン!注目の最新商業施設「COREDO室町テラス」の見どころをチェック!
2019年9月27日(金)、日本橋室町三丁目地区に最新商業施設のCOREDO室町テラスがオープン。それに先立ち、テナント先行体験会が開催されたので、見どころをいち早くチェックしてきた!
現在、三井不動産が再開発を進め、大規模複合ビル、日本橋室町三井タワーを建設する日本橋室町三丁目地区。同ビルには、COREDO室町テラスのほか、最先端のオフィス空間、さまざまな用途に利用できるホール&カンファレンス、緑あふれる開放的な広場を展開する。
COREDO室町テラスのコンセプトは、「『価値ある時間』を、過ごす場所。」。日本や関東初出店、新業態を含む31店舗が出店し、“アジアで最も優れた書店”に選ばれた台湾の「誠品生活」も登場する。
地上2階(約2870平方メートル)ワンフロアに入る日本第1号店舗となる誠品生活日本橋には、書籍だけでなく文具や雑貨も並び、レストランのゾーンも用意される予定だ。

今秋、注目の商業施設「コレド室町テラス」が日本橋エリアにグランドオープン
再開発が進む日本橋・室町エリアに大規模複合ビル「日本橋室町三井タワー」が、3月28日に竣工。同ビル内に、商業施設「コレド(COREDO)室町テラス」が9月27日にグランドオープンする。
地下1階から2階の3フロアからなる商業エリア・コレド室町テラスは、「『価値ある時間』を、過ごす場所。」をコンセプトに、新たな日本橋体験を提供することで、日本橋エリアに更なる賑わいを創出。日本初出店2店舗、関東初出店5店舗、商業施設初出店10店舗、新業態10店舗を含む、国内外一流の「食」やこだわりの「モノ」「コト」を提供する31店舗が出店する。

COREDO室町テラス、大型書店中心に「価値ある時間」を
三井不動産(株)は11日、9月27日にグランドオープンする商業施設「COREDO(コレド)室町テラス」(東京都中央区)の出店店舗について、報道陣向け説明会を開催した。
同施設は、3月に竣工した東京メトロ「三越前」駅直結の「日本橋室町三井タワー」の地下1階~地上2階に位置。
「価値ある時間」を過ごす場所をテーマに、2階のメインテナントには、日本初進出となる台湾・香港などで展開する大型書店「誠品書店」を誘致した。
そのほか日本初出店を含む30店舗が出店する。

日本初上陸、台湾料理をシャンパンと共に楽しめる台北の人気レストラン「富錦樹台菜香檳(フージンツリー)」
洗練された台湾料理をシャンパンと共に楽しめる店として台北で人気のレストラン「富錦樹台菜香檳(フージンツリー)」が、日本初上陸として2019年9月27日(金)に東京・日本橋の複合商業施設『COREDO室町テラス』2階にオープンします。
洗練された台湾料理をシャンパンと共に楽しめる店として台北で人気のレストラン「富錦樹台菜香檳(フージンツリー)」が、日本初上陸として2019年9月27日(金)に東京・日本橋の複合商業施設『COREDO室町テラス』2階にオープンします。

台湾料理レストラン「富錦樹台菜香檳(フージンツリー)」日本初上陸
台湾の人気レストラン「富錦樹台菜香檳(フージンツリー)」が、日本初上陸として2019年9月27日(金)に、東京・日本橋の複合商業施設『COREDO室町テラス』2階にオープンする。
・「富錦樹台菜香檳(フージンツリー)」とは
・本場台湾の美食家からも支持される人気メニュー
・「富錦樹台菜香檳(フージンツリー)」COREDO室町テラス店 概要
『NIHONBASHI MEGURU FES』 9月27日(金)~11月20日(水)開催
日本橋は9月27日(金)に大規模複合型商業施設「COREDO室町テラス」が開業し、2020年に向けてさらなる盛り上がりをみせる街です。
『NIHONBASHIMEGURUFES』は、地元企業や新進気鋭のクリエイターなど多種多様なプレイヤーが参加し、Design・Entertainment・Foodをテーマに約2ヶ月にわたって開催する街づくり型のエリアイベントです。

『NIHONBASHI MEGURU FES』 9月27日(金)〜11月20日(水)開催

スポーツの魅力を体感!COREDO室町と東京ミッドタウン日比谷 で「超ふつうじゃない 2020 展」
東京2020オリンピック・パラリンピックの競技や種目、選手の能力などについて遊びながら学べる体験型展示イベント「超ふつうじゃない 2020 展 by 三井不動産」が、COREDO室町テラスと東京ミッドタウン日比谷の2つの会場で開催される。
競技の楽しさやアスリートの高い身体能力など、ふつうじゃない魅力をふつうじゃない方法で体験できるのがポイント。
いろんな競技を知っておくと、応援にもきっと熱が入るはず。

日本橋でオリパラ1年前企画 競技体験や大規模装飾「シティドレッシング」も
日本橋のCOREDO室町テラスで7月23日、「超ふつうじゃない2020展by三井不動産」が始まった。

『NIHONBASHI MEGURU FES』 9月27日(金)~11月20日(水)開催
今秋「COREDO室町テラス」がオープンする注目の街『日本橋』で、Design/Entertainment/Foodをテーマに街に根付く文化のアップデートを目指すイベント
名橋「日本橋」保存会、一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント、日本橋文化交流フェスティバル実行委員会は、魅力ある街の文化や資産を、新たな目線から発信するイベント『NIHONBASHI MEGURU FES』を9月27日(金)から11月20日(水)の期間、開催します。
日本橋に五輪シンボル、24日で東京五輪まで1年
イベントはCOREDO室町テラスで8月4日まで、東京ミッドタウン日比谷で同8~25日まで開催される。同イベントでは競技会も行われ、7月31日までCOREDO室町テラスで予選大会を実施。
男女それぞれ上位5人が、8月11日に東京ミッドタウン日比谷で行われる決勝大会に駒を進める。
優勝者には五輪・パラリンピックの観戦ペアチケットと商品券5万円分が贈呈される。

三井不動産/日本橋「コレド室町テラス」2019年秋開業、テナント30店
日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合、三井不動産は、「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業 A地区」にて建設中の建物の名称を「日本橋室町三井タワー」とし、商業施設「COREDO室町テラス」を2019年秋にオープンする。
「日本橋室町三井タワー」は、「日本橋再生計画」において、日本橋エリアの情報発信拠点となる最新の大規模複合ビル。敷地面積約1万1480m2、延床面積約16万8000m2、地上26階、地下3階建となっている。
複合用途で構成されており、地上5~25階にはオフィス(5~6階はオフィスロビー)、3階にはホール&カンファレンス、地下1階~地上2階には商業施設、地上1階には大規模な屋外広場空間を形成している。
約30店舗で構成される低層階の商業施設「COREDO室町テラス」(面積6000m2)には、メインテナントとして台湾より「誠品生活」が2階がワンフロア(約2870m2)全体に、2019年秋出店する。

コレド室町テラス/9月27日開業、日本初「誠品生活」など31店
三井不動産は3月28日、「日本橋室町三井タワー」を竣工し、同タワー内の商業施設「コレド室町テラス」を9月27日オープンすると発表した。
「日本橋室町三井タワー」は、延床面積約16万8000m2、地上26階、地下3階建の大規模複合ビル。
オフィス・商業・広場空間・ホールなどで構成される。
日本初出店2店舗、関東初出店5店舗、商業施設初出店10店舗、新業態10店舗を含む、国内外一流の「食」やこだわりの「モノ」「コト」を提供する31店舗をラインアップした。
2階には、メインテナント「誠品生活日本橋」が出店し、「くらしと読書のカルチャー・ワンダーランド」をコンセプトに、創造的で多彩な文化情報を発信する。
台湾・中国・香港で40店舗以上を展開する「誠品生活」の日本1号店となる。運営会社は有隣堂。
1階は広場との調和を重視し、カジュアルなカフェダイニングから、伝統の技が光る逸品を取りそろえる店舗まで、「COREDO室町テラス」の表玄関にふさわしい上質な店舗を集積する。

商業施設「COREDO室町テラス」19年秋に誕生、台湾発ライフスタイルブランド「誠品生活」日本初上陸
「日本橋再生計画」により、生まれ変わる日本橋の街。商業施設「COREDO室町テラス」は、そんな日本橋の新たなランドマーク「日本橋室町三井タワー」の地下1階から2階にオープンする新商業施設だ。
「日本橋室町三井タワー」は、地上26階、地下3階の大規模なビルで、5階から25階はオフィス、3階にホール、地下1階から2階に商業施設で構成。
なお、建物の地下1階からは、東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅と、JR総武快速線「新日本橋」駅に直結する地下歩道が整備予定で、アクセスの利便性も備える。

2019年秋「コレド室町テラス」が開業!“アジアで最も優れた書店”「誠品生活」が日本初上陸
現在、三井不動産株式会社が再開発を進めている日本橋室町三丁目地区。建設中の建物の名称が「日本橋室町三井タワー」となり、2019年秋に商業施設「コレド室町テラス」をグランドオープンすることが発表された。
日本橋室町三井タワーは、同社が取り組む“日本橋再生計画”において、日本橋エリアの情報発信拠点となる最新の大規模複合ビル。
最先端のオフィス空間をはじめ、さまざまな用途に利用できるホール&カンファレンス、商業施設、緑あふれるランドスケープに大屋根を配した広場を備えるビルとなる。
約30店舗で構成されるコレド室町テラスは、日本橋室町三井タワーの地下1階から地上2階に入る。入居テナントのメインには、“世界で最もクールな百貨店14”や、“アジアで最も優れた書店”に選ばれた台湾の「誠品生活」を迎えることが決定。

コレド室町テラス
「価値ある時間を、過ごす場所」をコンセプトにした商業施設、コレド室町テラスが日本橋にオープン。
日本初出店の店舗や、新業態の店舗などを含む、食やモノ、コトを提供する31店舗が入居する。
同施設のメインテナントとなるのが、台湾から日本初進出となる誠品生活。台湾の大型書店チェーン、誠品書店が手掛けるショッピングセンターで、台北にある誠品生活松菸店は、2016年に米CNNが選ぶ『世界で最もクールな百貨店14』の一つに入ったこともある。
日本橋で新たな発見を楽しんでほしい。
