東京都新宿区に新規に建築されるコモレ四谷情報(テナント/オープン予定日/採用情報等)をまとめました。
既に、入居テナントとして「ライフ」「ドトールコーヒーショップ」が決定していますので、これらコモレ四谷の最新情報を御紹介します。
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- コモレ四谷 2020年開業予定!テナントは?最新情報も!
- 【NEWS】四谷駅前の再開発、名称が「CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)」に決定
- CO・MO・RE YOTSUYA (コモレ四谷) [旧称:四谷駅前地区 市街地再開発事業]
- YOTSUYA TOWER(CO・MO・RE YOTSUYA)四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
- コモレ四谷、2020年開業-四ツ谷駅前再開発で
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- 四谷駅前の再開発地区「コモレ四谷」 今夏までの仮囲いアートが完成
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- 四谷駅前再開発、地区名称は「コモレ四谷」 – Impress Watch
- 四谷駅前の再開発地区名称は「コモレ四谷」に決定 2020年に開業目指す
- URが四谷駅前で進める、再開発プロジェクトの名称が「コモレ四谷」に決定
- 東京都連・齊藤理事長の旭日双光章を祝う 小池都知事ら750人出席
- 建設中の「YOTSUYA TOWER」
- 四谷の再開発は2019年に竣工予定 人気上昇中
コモレ四谷情報
概要情報
事業名称
施行者
事業パートナー(特定事業参加者)
三菱地所株式会社・第5メック都市開発特定目的会社
実施設計・施工
基本設計・総合監理
日本設計・三菱地所設計共同企業体
事業地区
地区面積
約2.4ha
敷地面積
約17,900㎡
延床面積
約139,600㎡
建物高さ
約145m
構造
鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
階数
地上31階、地下3階、塔屋1階
用途/面積
地上30階~地上3階
用途:オフィス(事務所)
面積:約58,900㎡
地上2階~地下1階
用途:商業(店舗)
面積:約5,800㎡
地上7階~地上3階
用途:住宅(2棟)
面積:約4,500㎡(計60戸)
地上7階~地上3階
用途:教育
面積:約3,500㎡
地上4階~地下2階
用途:公益
面積:約9,500㎡
着工
平成28年9月
総事業費
約840億円
竣工
平成31年度予定
オープン予定日
2020年開業予定
棟・エリア名称
配棟(イメージ)

YOTSUYA TOWER(オフィス)/CO・MO・RE Mall(商業)/コモレビの広場

CO・MO・RE Mall(商業)/出迎えの広場

配置図

イメージ図
外観イメージ画像

オフィス1階エントランスイメージ画像

オフィスからの展望イメージ画像

市ヶ谷橋から望む外観イメージ画像

パサージュから北西側の広場を望むイメージ画像

北側からのイメージ画像

計画の考え方

テナント情報
コモレ四谷のテナント情報です。
店舗数
39店舗
入居決定テナント
コモレ四谷のオープンにあたり、各採用サイトで入居決定しているテナントが積極的にパートやバイトの募集を行っています。
それらの情報より、入居が決定しているテナント情報を御紹介します。
地下1階
ライフ コモレ四谷店
1階
セブン-イレブン四谷店
和食処 しん

医療法人社団 清水医院

四谷駅前郵便局
2階
デナリ
ピエタ
炒爆中華食堂 真心

ドトールコーヒーショップ コモレ四谷店

平野義燿法律事務所

松本矯正歯科クリニック
コモレ四谷デンタル
白洋舍
石原ダンスクラブ
ベル・スオーノ
公式発表情報
四谷駅前地区第一種市街地再開発事業地区名称を「CO・MO・RE YOTSUYA (コモレ四谷)」に決定
四谷駅前地区第一種市街地再開発事業(以下「本プロジェクト」)の施行者である独立行政法人都市再生機構(以下「UR都市機構」)、事業パートナーである三菱地所株式会社及び第 5 メック都市開発特定目的会社(※)、地権者で構成される四谷駅前地区再開発協議会は、本プロジェクトの地区名称を「CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)」に決定いたしました。
※第 5 メック都市開発特定目的会社は、三菱地所株式会社、阪急阪神不動産株式会社、太陽生命保険株式会社が出資する SPC です。■名称コンセプト
四谷に誕生する豊かな緑や広場を持つ大規模複合施設が人とつながり、街とつながり、いつでも憩いと賑わいで溢れる施設に成長させたいという想いを込めて、「木漏れ日」+「COMMON(共同、共通)=つながり」による造語で「CO・MO・RE(コモレ)」としました。歴史と伝統のある四谷らしく、自然が憩いや賑わいを提供している様を「木漏れ日」という日本的な美しさのある言葉で表現しました。
また、木漏れ日から連想する光に四谷の未来や希望を重ねています。
「四谷駅前再開発事業」着工 ~四谷のランドマークとなる駅前大規模・多機能開発~
四谷駅前地区第一種市街地再開発事業(以下「本プロジェクト」)の施行者である独立行政法人都市再生機構(以下「UR都市機構」)、事業パートナーである三菱地所株式会社及び第5メック都市開発特定目的会社(※)、地権者で構成される四谷駅前地区再開発協議会は、平成31年度の竣工へ向け、共同で本プロジェクトを推進しているところです。
本日、UR都市機構は本プロジェクトの起工式を執り行い、今後工事に着手します。
本プロジェクトは、公務員宿舎及び小学校の跡地を含むJR・東京メトロ四ツ谷駅前の約2.4haの区域において、大規模な広場・緑空間の整備や地域の防災性の向上を図るとともに、地上31階建てのオフィス、商業施設、住宅、教育施設、公益施設などの多機能施設を整備する大規模再開発事業です。
東京の中心に位置する緑豊かな四谷の新たなランドマークとして、街の魅力を更に向上させていきます。
<本プロジェクトの特徴>
・四谷のランドマークとなる 駅前大規模・ 多機能開発
・都心の中心で憩いと 賑わいを提供する約 5,000 ㎡に及ぶ緑豊かな空間
・施設利用者・ 地域に配慮した防災性の向上及び帰宅困難者対策
・事業パートナー制度による UR 都市機構・ 三菱地所の強みを活かしたまちづくり
採用情報
ライフ コモレ四谷店
ドトールコーヒーショップ コモレ四谷店

コモレ四谷情報の関連記事
コモレ四谷/事業費840億円「オフィス・商業複合施設」39店
UR都市機構と三菱地所は2月20日、東京・四ツ谷駅前のオフィス・商業・住宅複合施設「CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)」を報道陣に公開した。

コモレ四谷に日高屋の新ブランド「炒爆中華食堂・真心」
日高屋の新ブランド「炒爆中華食堂 真心(しんしん) 四谷店」が2月27日、コモレ四谷の商業ゾーン「CO・MO・RE Mall(コモレモール)」2階に出店した。運営はハイデイ日高(埼玉県さいたま市)。

~四谷のランドマークとなる駅前約2.4haの大規模再開発・多機能開発~「CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)」竣工
独立行政法人都市再生機構(以下「UR都市機構」)、事業パートナーである三菱地所株式会社及び第5メック都市開発特定目的会社(※)並びに地権者で構成される四谷駅前地区再開発協議会が進めてきた「四谷駅前地区第一種市街地再開発事業(以下「本プロジェクト」)」の施設建築物「CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)」が、1月31日に竣工しましたのでお知らせします(詳細は別紙のとおり)。
https://erimane.com/news-4706/
コモレ四谷に食品スーパー「ライフ」 朝食やランチ需要を意識した品ぞろえ
ライフコーポレーション(台東区)が2月26日、コモレ四谷地下1階にスーパーマーケット「ライフコモレ四谷店」(新宿区四谷1)をオープンした。

ライフコモレ四谷店最速レポート 最新の都市型小型店の販売戦略の中身とは?
ライフコーポレーション(大阪府/岩崎高治社長:以下、ライフ)は2020年2月26日、東京都新宿区に「ライフコモレ四谷店」(以下、コモレ四谷店)をオープンした。
ライフは昨今、18年12月開業の「ライフムスブ田町店」(東京都港区)など東京都心部への出店を強化しており、コモレ四谷店はその最新店舗となる。
同店の売場面積は809㎡とライフとしては小型ながら豊富な商品を取り扱い、近隣住民だけでなくオフィスワーカーや学生のニーズにも対応した売場づくりを行っているのが特徴だ。
本記事ではコモレ四谷店で取り扱っている簡便・即食商品を中心に解説する。

コモレ四谷に「和食処しん」が4年ぶりに復活 創業の地で10周年
「和食処しん」(新宿区四谷1、TEL 03-5315-4930)が3月2日、コモレ四谷の商業ゾーン「CO・MO・RE Mall(コモレモール)」1階に4年ぶりに復活、出店した

ライフ「コモレ四谷店」、都心立地の小型店 即食・健康志向がテーマ
ライフコーポレーションは2月26日、四ツ谷駅前の複合ビル地下1階にコモレ四谷店(東京都新宿区)を開設した。
主にオフィスワーカーや大学生をターゲットとする都心型店舗で、同社では小型の809平方m(245坪)の売場に約9000品目を集積した。
コモレ四谷建物外観
ライフコーポレーション(台東区)が2月26日、コモレ四谷地下1階にスーパーマーケット「ライフコモレ四谷店」(新宿区四谷1)をオープンした。

コモレ四谷 2020年開業予定!テナントは?最新情報も!
東京都新宿区の再開発ビル「コモレ四谷(CO・MO・RE YOTSUYA)」が2020年に開業します!
コモレ四谷には商業施設「コモレモール」が設けられ、地上2階から地下1階に複数店舗が出店予定!

【NEWS】四谷駅前の再開発、名称が「CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)」に決定
四谷駅前で行われている四谷駅前地区第一種市街地再開発事業の名称が「CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)」に決定しました。
「木漏れ日」+「COMMON(共同、共通)=つながり」による造語とのこと。
同プロジェクトは2016年に着工しており、2019年内の完成を目指しています。

CO・MO・RE YOTSUYA (コモレ四谷) [旧称:四谷駅前地区 市街地再開発事業]

YOTSUYA TOWER(CO・MO・RE YOTSUYA)四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
UR都市機構は東京都新宿区四谷1丁目に地上31階、地下3階、高さ144.68m、延べ13万9593㎡の再開発ビルを新設します。
用途は事務所、物販店舗、飲食店、共同住宅、大学、集会場、語学学校、駐車場、郵便局。 事業パートナーは三菱地所と第5メック都市開発特定目的会社(三菱地所、阪急阪神不動産、太陽生命が出資するSPC)。
基本設計・総合監理は日本設計・三菱地所設計JV。 実施設計・施工は大成建設。 2020年1月下旬に竣工する予定です。
コモレ四谷、2020年開業-四ツ谷駅前再開発で
東京都新宿区の東京メトロ四ツ谷駅前・JR四ツ谷駅前に大型再開発ビル「コモレ四谷」が2020年に開業する。

#コモレ四谷 hashtag on Twitter
四谷駅前の再開発地区「コモレ四谷」 今夏までの仮囲いアートが完成
コモレ四谷は、高さ145メートル、地上31階、地下3階、塔屋1階。地上2階から地下1階までは30~40店舗が入る商業施設「コモレモール」、地上7階から3階までは教育施設や住宅、地上30階から3階までがオフィスとなる。地上4階から地下2階までの公益施設や約5,000平方メートルの公開緑地「コモレビの広場」も設けられる。完工は2020年1月を予定している。

コモレ四谷は2019年度竣工予定!テナント店舗&バイト求人情報は?
コモレ四谷について
施設の規模
完成・開業時期
更新情報
コモレ四谷の入居テナント店舗
コモレ四谷のバイト求人情報
四ツ谷駅周辺のバイト求人はここでも探せる
コモレ四谷の外観・内観イメージ
コモレ四谷の計画概要
場所・アクセス
東京23区の再開発情報

四谷駅前再開発、地区名称は「コモレ四谷」 – Impress Watch
四谷駅前地区第一種市街地再開発事業の地区名称が、「CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)」に決定した。「CO・MO・RE」は、「木漏れ日」+「COMMON(共同、共通)=つながり」による造語。木漏れ日から連想する光に四谷の未来や希望を重ねているという。
名称の決定は、UR都市機構、三菱地所、第5メック都市開発特定目的会社、四谷駅前地区再開発協議会によるもの。
本事業は、四谷のランドマークとなる駅前大規模・多機能開発。地上31階・約145mのオフィス用途の「YOTSUYA TOWER」、商業用途の「CO・MO・RE Mall」、コモレビの広場、出迎えの広場などにより構成される。そのほか主要用途として、住宅計60戸、教育、公益。

四谷駅前の再開発地区名称は「コモレ四谷」に決定 2020年に開業目指す
四ツ谷駅前の再開発事業を進めるUR都市機構、三菱地所、第5メック都市開発特定目的会社及び四谷駅前地区再開発協議会は、「四谷駅前地区第一種市街地再開発事業」の地区名称を「CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)」に決定した。
表参道ヒルズの4倍ほどの区域面積の中にオフィスなどが入る地上31階建ての「YOTSUYA TOWER」や、商業施設などが入る「CO・MO・RE・Mall」を中心に、住宅・教育施設・公共施設や、緑豊かな広場「コモレビの広場」などを整備する計画。完工は2020年を予定している。

URが四谷駅前で進める、再開発プロジェクトの名称が「コモレ四谷」に決定
UR都市機構は、JR「四谷」駅前で840億円を投じて進めている再開発プロジェクトの名称を「コモレ四谷」に決めた。
新宿四谷エリアに、31階建てのオフィスビルを核に、商業施設や教育施設、5000m2にも及ぶ緑地などが誕生する。
開業は2019年度内の予定。
UR都市機構は2019年3月27日、JR「四谷」駅前の地区面積2.4ha(ヘクタール)で、建設を進めている再開発の名称を「コモレ四谷」に決定したことを公表した。
四谷駅前再開発事業は、公務員宿舎および四谷第三小学校の跡地と隣接地を一体化し、土地の有効高度利用/都市機能の集積を図り、新宿区四谷エリアの新たなランドマークとなることを目指す。

東京都連・齊藤理事長の旭日双光章を祝う 小池都知事ら750人出席
「6年前の黄綬褒章、そして今回の受章と、ありがたく、とても光栄なこと」と謝辞を述べながら、四谷再開発にも触れ「20年前に考えた構想がようやく実現しつつあります。再開発ビルのコモレ四谷にはLINEが入居します。駅を挟んだ上智大学の学生に、IT企業で働く普段着の若い社員が加わり四谷の景色も変わると思います。新しい息吹きを街にもたらしていきたい」と、今後の地域づくりに意欲を見せていた。

建設中の「YOTSUYA TOWER」
四ツ谷駅前の再開発事業を進めるUR都市機構、三菱地所、第5メック都市開発特定目的会社及び四谷駅前地区再開発協議会は、「四谷駅前地区第一種市街地再開発事業」の地区名称を「CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)」に決定した。

四谷の再開発は2019年に竣工予定 人気上昇中
2016年に着工した四谷駅前の再開発事業。正式名称「四谷駅前地区第一種市街地再開発事業」といいます。
※3月28日追記
3月27日、このプロジェクトの地区名称が「CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)」に決定したと発表がありました。
